「キャリー・イズ・バック」プロミシング・ヤング・ウーマン MonoWaTameshiさんの映画レビュー(感想・評価)
キャリー・イズ・バック
キャリー・マリガン、スクリーンで会うのは、自分はずいぶん久しぶりだ。ギャツビー以来かな。ずいぶんルックスが変わった気もする。でも、実は今作もいつものキャリーだった。この人の醸す「はかなさ」の感覚って何なんだろう。ずーっと、一貫して、大好き。
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キャリー・マリガン、スクリーンで会うのは、自分はずいぶん久しぶりだ。ギャツビー以来かな。ずいぶんルックスが変わった気もする。でも、実は今作もいつものキャリーだった。この人の醸す「はかなさ」の感覚って何なんだろう。ずーっと、一貫して、大好き。