「狂ってるのはお前らだ」プロミシング・ヤング・ウーマン ラハルさんの映画レビュー(感想・評価)
狂ってるのはお前らだ
TOXICのアレンジ最高
キャリーマリガンはドライブ、華麗なるギャツビーのイメージを本作と未来を花束にしてで塗り替えた
ボーバーナムの繊細な演技も素晴らしい
最低の次くらいのクズ、見方によっては1番のクズが顕現する演技が見事
あんな悲しいネイルの使い方他には無い、とまでは言わないけどパンチ力強かった
割れたカップは元に戻らない結末は心の決着としてはこれ以上ないものだと思う
そうなったらよかったけど、ならなかったからこれで終わりなんだと
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