「シュールさとグロテスクさの間で」JUNK HEAD アフロさんの映画レビュー(感想・評価)
シュールさとグロテスクさの間で
シュールな描写とグロテスクな描写が交互に描かれながら進む。ストップモーション・アニメーションとしてはとても高度で緻密な作りで仕上げられており、深みがあります。
人というものがどういうふうに描かれているのか。未来の人はこんな感じ?みたいな。
好きだけど疲れる。見るのにパワーのいる作品かなぁと感じました。なによりこの後が気になる。最終的に主人公は元の場所にもどれるのか。早く見たいと思います。
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