「"ポン太"」JUNK HEAD 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"ポン太"
グルートでロボコップでC-3POでイウォークでエイリアンでガンヘッドでシュールでグロ、カワ、キモ、続編ありきの半端な終わり方、次も観たくなるじゃねぇーか!
同じ回にクドカンがいた、鑑賞後に本屋に行ったらまた宮藤官九郎がいた。
行って戻って帰って行って上から下から迷路のような、そこを曲がれば変態的クリーチャーが至る所にファミコンみたいな感覚とシュールな展開に笑える。
あと二作あるらしいけれど本作からどれだけパワーアップした物を作れるか、地獄の3鬼神、あの3バカが登場しないのなら少し残念、監督の苦労して作った感が先行し話題になっているがもう通用しない、どれだけ面白い内容の物語を作れるか映像のLOOKを含めた斬新さを期待したい、ハードルは高くなるばかり!?
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iwaozさんのコメント
2021年4月17日
クドカン!すげぇすね。羨ましい!
「グループ魂のでんきまむし」も何か似てるノリがありましたよね。f^_^;
周りに左右されず、監督が好き勝手に作れたら、面白いと思うけど、なかなか難しいですよね〜