スパイダーマン ノー・ウェイ・ホームのレビュー・感想・評価
全839件中、401~420件目を表示
もうこれ以上ない映画
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」観ました!
マーベル・シネマティック・ユニバース27作品目。
フェーズ4の劇場4作品目。
MCU版スパイダーマン3作品目にして、ホームシリーズ完結作。
今作は前作ラストのシーンから始まります。
予告編でもあるように、スパイダーマンの正体がピーター・パーカーだと世間にバレるとこからのスタート。
正体がバレたことで周りにも様々な影響が出て来ることに。
なんとかみんなの記憶からスパイダーマンの正体がピーター・パーカーだということを消してもらえないかを、共に宇宙でサノスと戦ったドクター・ストレンジに掛け合うことに。
それがまさかの展開へと転じていく。
ピーターの今後の運命は。
過去2作同様に親友ネッドと恋人MJは続投し、仲の良い3人組は継続です。
またMCUからのゲストはドクター・ストレンジ。
そして目玉はなんといってもMCU合流前に公開されたスパイダーマン映画2シリーズからのスーパーヴィラン軍団!
2002年に1作品目が公開され3まで製作されたサム・ライミ版スパイダーマンからグリーン・ゴブリン、ドクター・オクトパス、サンドマン。
2014年に1作品目が公開され2まで製作されたマーク・ウェブ版スパイダーマンからリザード、エレクトロ。
今回のスパイダーマンでは、前作で言われたけど結局何もなかったマルチバースの世界が遂に描かれる。
もう過去作ヴィランだけでスパイダーマンファンからはお祭りですが、マーベルファンからしても今後の可能性に期待が大きくなります。
ホームシリーズでは、
1作品目はソニーからマーベルに帰ってきたホームカミング。アイアンマンに憧れ、ヒーローになりたいピーターが描かれた。
2作品目は当時マーベルから撤退とも言われていたファー・フロム・ホーム。アイアンマン亡き後、ニック・フューリーに導かれ、ヒーローとして認められるも、まだ子どもでいたいヒーローとしての葛藤を抱くピーターが描かれた。
そして今作では、高校3年生となったピーターがついに自立をする青春3部作最終作ノー・ウェイ・ホームとなった。
過去2シリーズでは、
サム・ライミ版ではトビー・マグワイア演じるピーター・パーカーが、マーク・ウェブ版ではアンドリュー・ガーフィールド演じるピーター・パーカーが、どちらも高校の途中で蜘蛛に噛まれ、ベン叔父さんとの辛い別れを経て、高校を卒業し、その後も描かれている。
ベン叔父さんとの別れにて、「大いなる力には、大いなる責任が伴う」と告げられ、ヒーローへと成長していく。
ただMCUのトム・ホランド演じるピーター・パーカーには、蜘蛛に噛まれるシーンはなく、ベン叔父さんとの別れもなく、当然大いなる責任も感じず、いまだ高校生。
ヒーローに憧れ、決別し、ヒーローとなったはいいが、やはりスパイダーマンとしては違った。
またトビーピーターにもアンドリューピーターにも同じように恋人も親友もいたが、共に正体は明かさず、また親友には殺されそうになり、他に頼れる仲間もいなかった。
しかし、トムホピーターには、恋人と親友どころかメイおばさんにすら正体はバレ、親友には殺されかけないどころか一番の協力者で、アベンジャーズという仲間もいるという手厚い層。
これも皆が知ってるスパイダーマンではなかった。
誰もスパイダーマンの正体を知らない、人知れずヒーロー活動を続けることこそが、皆が知っているピーター・パーカーであり、親愛なる隣人スパイダーマンである。
そう今回の目的であるスパイダーマンの正体がピーター・パーカーということを忘れさせて欲しいという願いは奇しくも皆が待っていたスパイダーマンの幕開けでもあった。
タイトルであるノー・ウェイ・ホームから察するように帰る場所がなくなったと思うかもしれないが、これはスパイダーマンとして再出発の物語である。
また、マルチバースで過去2シリーズからヴィランを同俳優で起用という思い切った手法が取られたことにより、ソニーでもマーベルでもどちらでもある映画となり、ホームの垣根がなくなったのではないだろうか。
今後ホームから脱却したスパイダーマンは新たな物語が始まると言われているが、一体どうMCUに絡んで来るのか。
ここから先は完全ネタバレでいきます。
フェーズ4に関する話、ヴェノムについても触れていきます。
まずなんといってもヴィランしか出ないのか、そんなはずないだろと。
予告編のサンドマン・エレクトロ・リザードの3人に対して、スパイディ1人に対する構図がおかしい、絶対後2人スパイディいるだろと。
でもあんだけアンドリュー否定するし、どうなんだろ、いやなんやかんや出るだろと。
出るだろ思うてたのに、出てきた瞬間は感動!
しかもアンドリューの出てき方、マスクしてても、あっアンドリューピーターだって分かる!
トビーピーターの出てき方も、よく分かる!
彼ら2人がスパイディスーツ来て動くだけで感動しかない。
2人がトムホピーターの前に現れる姿もカッコいい!
そして自分たちのこれまでの行いと償い、そして葛藤して成長してきた話をするのは最高過ぎる!
トムホピーターと共に3人スイングはヤバすぎる!
3人で薬の開発や掛け合い、ラストのハグは最高!
ウェブが体内から出るトビーピーターへの質問攻めなど、観てる側は全員知ってるのにな!
ネッドの親友に関する話聞くのも面白いし、これはいずれヴィランになる前触れか。
ヴィランのそれぞれの関係性も面白い。
サム・ライミ版では、ノーマンとドック・オクが知り合いなのとか、サンドマンが2人共死んだとか言うの。
マーク・ウェブ版では、コナーズ博士がバーコード頭ってマックスのこと知ってたり、ただマックスはそんなに有名じゃないのに感だけ思ったが。
コナーズ博士ともなれば、マックスが腕利きの技師だと認知はしていたのか。
他にもサンドマンは改心した後だったり、ノーマンはいまだにゴブリンとの二重人格に苦しんでいたり。
スパイディたちとの戦いでは、それぞれのスパイディがそれぞれのユニバースのヴィランと戦ったと思えば、別のユニバースとも戦うなど夢の共演が一生続く。
戦いではそれぞれのキャラに救済があって良い!
まずアンドリューピーターは今回落下するMJを救い、あの時救えなかったグウェンの二の舞にならなかったと感極まっているのが良い!
助けた後に「大丈夫?」って聞いたら逆に聞き返されるくらい感極まるのは皆一緒。
トビーピーターも救えなかったノーマンを救うことができた。
ドック・オクもアームの支配から解放され、本来の心を取り戻した。
その後のトビーピーターとドック・オクとの会話も良いし、トビーピーターは大人になってもまだ親愛なる隣人なんだと彼らの物語は終わってなかったんだと感じた。
アンドリューピーターもマックスと仲直りし、黒人のスパイダーマンがいることを願うあたり、マイルズ・モラレスの伏線かな。
アンドリューピーターに関しては、MCU合流になったことから打ち切りになってしまい、余計嬉しかったな。
全員が生きて自分たちの世界へと帰っていったラスト。
今後彼らの作品がまた作られると嬉しいが、これで終わり、どうなったんやろと想像するのも楽しい。
何はともあれ最高のキャラが勢揃いし、スパイディファンには最高の作品だった。
これ以上の映画はとうぶん出ない気がした。
スター・ウォーズ フォースの覚醒、スカイウォーカーの夜明け、エンドゲーム並の衝撃を受けた。
スパイダーバースのようにアニメではなく、実写で3人それも全員がオリジナルスパイディなのは豪華すぎる。
どんな裏での交渉がいつから行われていたのか。
主人公のトムホピーターがついに高校を卒業し、青春が終わった。
またメイおばさんとの別れを経て、怒りに打ちひしがれるが先代の先輩たちに止められ、成長した。
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」はメイおばさんから授けられ、どこまでも目の前の一人を救うこと。
それが例え皆の記憶からいなくなっても。
こうしてピーター・パーカーは世界中から忘れ去られ、恋人も親友もいなくなり、アベンジャーズの仲間もおらず、たった一人今日もニューヨークの街を守る親愛なる隣人スパイダーマンとして人知れず活動していくこととなった。
まさしくこれまで通りのスパイダーマンであり、真のヒーローとして次はどうMCUと関わっていくかが楽しみになってきた。
またフェーズ4では、
ワンダヴィジョンにて、X-MEN版クイックシルバーの登場。
ロキにて、あらゆる時間軸のロキの登場と時間軸を守る存在の登場。
ホークアイにて、Netflixデアデビルからのキングピンの登場。
そして今作での過去2シリーズの登場。またデアデビルも登場した。
さらに先に公開された「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」からヴェノムの登場も。
そしてドクター・ストレンジ新作。
また今作のラストでの歴史改変。
今後のマーベル世界が広がったフェーズ4。
前半は普通のマーベル映画じゃない?と思って観てたが、◯◯の◯◯◯◯◯マンが登場・活躍する部分は確かに堪らないわ!それ以外はいつものマーベル映画。※それと、名女優マリサ・トメイが演じたメイ伯母さん。
「アヴェンジャーズてバンドかい?」
「宇宙から来た敵と戦うヒーローの集団さ」
「敵が宇宙から来るの?」
「宇宙で戦うだって⁉︎」
この辺好きでした😅
ネタバレかな❓
予告で、結構見せすぎじゃ無い❓
とも思ってましたが、
いやいや‼️、
おいおい‼️、
聞いてないヨォー‼️
ていうか、聞いてなくて良かったぁー‼️😭
コレ、
「スパイダーマン エンドゲーム」
いや、「エンドホーム」でしたねー👍
多分、今の日本人の50歳以下の男子なら、
DNAに刷り込まれているであろう、
仮面ライダー大集合、とか
スーパー戦隊大集合、とか
ウルトラマン大集合、
の様な感覚。
対するヴィランも大集合‼️
役者は当時のそのまま‼️‼️
ジェイミーやモリーナは予告で拝見したけど、
ウィレムデフォーまで来るとはっ‼️
この興奮、分かりますよね❓(誰に言ってんだ❓)
てか、コレもネタバレかな❓😅
ここまで大集合させるのなら、ジェームズフランコも出してやれよ、と思うが、
ラスボスがアレなら仕方無しかな😰
プロットで、トムホランドのわがままが過ぎるのと、
その勢いでストレンジを追いやってしまう点が、今一つノレない😫
12時間もグランドキャニオンに居たのは良かった🤣
何にせよ、切ない終わりは始まりを感じさせる、
MCUの上手い作りから、
SSUがスタートするという、
また観なきゃ😅的な作品でした。
マーベル作品はあまり見ないけど良い作品ではないでしょうか。
映画館に呪術廻戦を見に行った時に凄い人で溢れていて呪術廻戦すげ〜なと思った物ですが、実はスパイダーマンを見る人たちでした(汗)。
すいません侮っていました。
マーベル作品はあまり映画館では見ないのですが、気を取り直して見ましたが良い作品ではないですか。
正義のヒーローの正体がバレたらどうなるか?
しかも同じヒーローの殺人?の容疑を掛けられたまま(すいません、前作見てないです)。
あまりよく知らないミスターストレンジの魔法や恋人や友人の助けで何とか危機を脱出しそうになるものの…また自ら蒔いたトラブルで混沌に。
微妙にネタバレ気味ですが魔法の暴走で平行世界の悪人とスパイダーマンも出てきます。
その昔飛行機内で見たスパイダーマンのアニメにあった平行世界のスパイダーマン達を見てデジャブで思い出しました。彼らもいたかな?
正義の活動も大変なんだなと。
それらのドタバタ含めて混沌としているのによく纏まっていて面白い作品でした。
スパイダーマンファンなら歓喜なのでは?
今回で一旦区切り?
今後がどうなるのか気になる作品ですね。
スパイダーマン、全部の完結
親愛なる隣人よ、永遠なれ
まず、一本の映画としての評価ですが受け手によって変わるかと思います。
スパイダーマンはあまり知らないけど話題作で面白そうだし観てみようという方には☆3.0程度の評価になるのではないでしょうか。
間違いなく映像は凄いですがプロットの合理性に甘さを感じました。
一方でスパイディが好きで観にきた方は1月早々2022年の最高の一本と断言できるはずです。
内容については何に触れてもネタバレになってしまう気がするので一切触れられませんが、スクリーンで見ている際私は涙が止まりませんでした。
映画を、アニメを、漫画を、ゲームを、スパイディというコンテンツを追い続けて良かったです。
この映画で親愛なる隣人のお話は一旦終幕となりますが、私の中でスパイディは永遠のヒーローとなりました。
製作陣をはじめ、今作に関わった全ての方々、ありがとうございます。
色々な想いが報われました。
余談ですが先月公開の「ヴェノム レッドゼアビーカーネイジ」をまだ観られていない方はそちらから観ましょう。
私は観るタイミングを作れずスパイディの直後にそちらを鑑賞してほんの少しだけ後悔しました。
メッセージ溢れるストーリー
若さ故の過ちから、苦行を乗り越えていく主人公。
そのため、若い人へのメッセージ性があるシナリオ。
取り返しのつかないことでも、常に側には支えてくれる味方がいる事、信じ抜く力こそ乗り越えるための大事な要素。
否定されても、やってみないとわからないことがある。
失敗を恐れず、成功の糧とし、学びを得る。
スパイダーマンは、人々が一度はなってみたいヒーロー。
彼を自分に置き換え、映画を見ていくと前向きになれるストーリー。
無理に引き延ばした感じは歪めないが、展開としては良い。
最初は、アメリカの青春ドラマのような感じで、好きな人は好きなんだろうけど、久々に楽しみにしていた自分は引き込み要素を入れて欲しかった…。
最高です
事前のネタバレはほとんど見ず、ゴブリン出るのかー、くらいのノリで見に行きました。
こんな作品がよく作れましたね…
権利とか過去作品の俳優さんとかいろんなハードル高いこともあっただろうに、こんな作品を見ることができて心から感謝します。
アメイジングが特に大好きだったので、MJを助けた時は涙が止まらなかった。三人のパーカーのシーンはワクワクが止まらず、アメイジング!って叫ぶとことか、ベンおじさんを語るピーターにも涙、涙…
オマケもエディがそうくるかー!!!!
ドクターストレンジの予告編もワクワクしっぱなしでした。
いやーホントに面白かった!!
最高でした。
面白かった
ヴェノムのラストシーンから、ドクターの魔術で時空の歪みに堕ちたエディブラック出るよ❗️
エンドロール終わってもすぐ帰らないで、、今回は長い予告だったよ
そしてまさかのトリオザピーターパーカーには感激、初代で好きになった作品だから、マークハミルさんのようにならなくてよかった
面白かった、、久々満点
オールスター勢揃い
ってな感じでそれなりに楽しかったです。でも、前作どんな感じだったかすっかり忘れてしまってて、なかなか結び付けなかった。
それでもスパイダーマン映画は楽しく鑑賞できました。
にしても、トビーマグワイヤが歳取ったなぁ。
スパイダーマンたちを救済するかのような映画だ。
スターウォーズシリーズも過去作のキャラを出演させておじさん接待映画の様を呈してきた。
過去のファンたちを喜ばせる一方で新しいキャラたちの新しい冒険は?という意見も散見される。
今作スパイダーマンに関しても同じことが言えるかな?
と、思いつつもやっぱりトビースパイディが人生のバイブルである人間としては感涙してしまう。
100点満点です。
トビースパイディのインパクトが強く、アメイジングが公開された時も見向きもせず結局鑑賞したのは数年後。
フレッシュで元気なトムホスパイディも好きだけど、やっぱりトビーが好きだなぁという感想が心のどこかに引っかかっていた昨今。
今作を見て抱いた感想は結論「もう皆んな好き、それでいい」
スパイダーマンシリーズといえば、
ヒーロー業とプライベート(恋人や学業、時にはアルバイトも?)を両立できない、頼れる者も少ないヒーロー。
自分達が突然特殊能力を得てもこういう失敗するだろうなぁという等身大の親愛なる隣人。
そんな元、ただの人が苦悩しながら「成長するヒーロー」それがスパイダーマンというのが個人的な感想でした。
そしてそこには必ず側にピーターを見守る人々が。
亡き叔父さんの言葉であったり、共に生活をする叔母さんであったり、救えなかった恋人だったり、父のような師匠のようなヒーローだったり。
今作ではそんなピーターを側で見守る人が「全ての人を救える訳ではない」彼らにとってシリーズ最大の苦しみを誰よりも理解している彼自身(ピーターたち)であるのだと思います。
最も若く、青いトムホスパイディを見守る先輩スパイディ達。
自分達が苦悩してきたからこそ、同じ轍を踏ませないと復讐という麻薬を止めるトビー。自分と同じ失う苦しみを感じさせまいとMJを救うアンドリュー。
皆んながトムホを見守る様な構図でしたが、
これまでそれぞれのスパイダーマン達との戦いで、結果として死という終わりしか選択出来なかったヴィランたちを、そしてスパイディたちを救ったのも紛れもなくトムホスパイディだったのだと思います。
これまで未完に終わった歴代のシリーズをマルチバースという魔法で締めくくり、
ストーリーもスパイディたちの無念も晴らし、解消する。
素晴らしい完結だったと思います。
キャラ大渋滞
楽しい!! スパイダーマンファンの人も、そうでない人も見て欲しい!
個人的に、今迄のスパイダーマンの映画の集大成というか、総まとめというか!
最初のスパイダーマン、アメイジングスパイダーマン、ファーフロムのスパイダーマン!
全て見てきた人も、1作も見た事の無い人も、全員楽しめると思う壮大な映画(笑)
予告で過去の敵役が出演するのは解っていたが、トビー・マグワイヤ、アンドリュー・ガーフィールドも出てくるとは思っておらず、良い意味で期待を裏切られ、上回られた感じ(笑)
最後も悲しいが、この終わり方が正解と思わされた!
とにかく、余計な事を考えず、最初から最後迄、楽しめる映画だった(笑)
デフォーはどんな役でも好きよ
ネタバレせずに観る事をお勧めします。
これは確かに高評価なのも納得の作品でした。
このアイデアは驚嘆に値するものですね。
そしてこの企画を成し得たのは、marvelと SONY、そしてディズニーの資金力があってこそでしょうね。
設定が秀逸なだけでなく、きちんと心に響くものもありながら、アクションも魅せてくれましたし、きっちり楽しませてくれる一作でもありました。
個人的にはエヴァンゲリオンっぽいあのキャチコピーを見た時にこれでスパイダーマンが終わってしまうのではないかと心配していたのですが、それが杞憂だった事で分かり、更に言えば次回作は更に期待が高まりそうで、嬉しい限りでした。
やや食傷気味になっていましたが、まだまだmarvelから目が離せそうにないですね。
映画化権という「大人の事情」
さて、公開からやや遅れを取りましたが、これまで予告も全く観ないようにして楽しみにしていた『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』をようやく鑑賞してまいりました。
ところが、映画を観ながら「反則だよ、、なんも言えねえ。。。」と時折鼻をすすりながら、あっという間の2時間半。観終わって感想を書こうにも、ネタバレせずには無理があります。
と言うことで、私がここで書くまでもない(調べればすぐに知れる)ことですが、
スパイダーマンは映画化権をソニー・ピクチャーズが所有しており、製作は同社グループのコロンビア・ピクチャーズになります。
そのため、スパイダーマン作品(アニメーション作品『スパイダーバース』を含む)はそのライセンス契約に合わせ、主演を変えてリブートを繰り返されてきた事情があります。
またMCUへの参加までに紆余曲折があったり、更につい最近(19)にも「マーベルとソニー、交渉決裂の危機」が話題となりました。
そして、ディズニーの専門配信サービスである「Disney+」でもスパイダーマンシリーズは含まれていません。(この他、『アイアンマン(1)』はパラマウント・ピクチャーズが、『インクレディブル・ハルク』はユニバーサル・スタジオが配給権を持っていて同様に配信されていない。)
このような「大人の事情」もあり、スパイダーマンは人気があるにもかかわらず、MCUとしては他のシリーズよりも「サステナビリティに不安のある」シリーズであったわけですが、本作ノー・ウェイ・ホームの最大のギミックは正に「ソニーがライセンスを持ち続けていたからこそ出来た」ことです(ネタバレギリギリ?)。
今後はソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(Sony's Spider-Man Universe、SSU)としての展開へ移行され、MCUとのコラボレーションがどの程度になるのか、、やや不安が残ります。。。
取り敢えずは「配信待ち」にして劇場鑑賞をやめた『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』もちゃんと観ないといけないか。。或いは、そろそろ私もこの手のヒーロー映画卒業も近いか??
全839件中、401~420件目を表示