「66歳のおじいちゃんには、ちょっとしんどい映画」明け方の若者たち いなかひとさんの映画レビュー(感想・評価)
66歳のおじいちゃんには、ちょっとしんどい映画
今年観る最後の映画。洋画ばかり見ていたので、最後に邦画が見たかった。
監督は23歳の女性監督でした。今風の若者達の気持ちをよく表現していると思います。
棺桶に片脚を掛けている私には、甘く感じられ正直しんどかった。おそらく、原作も人生や恋愛の苦悩に面と向かう作品ではないかと推測します。
でも、現代の若者がよく描かれていて、監督の才能を感じました。
コメントする
Bacchusさんのコメント
2022年1月1日
コメントありがとうございます。
印鑑の件、私自身は定年までもう一回りぐらいの年代のサラリーマンで、実際に経験したことはありませんが、お役所関係に勤める友人からそういう話を昔聞かされたことがありました。
それと、映画かドラマで、これをネタにしているのをみたことがありました。