「合法ハーレムも夢じゃない」アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
合法ハーレムも夢じゃない
理想の恋愛パートナーとしてつくられたイケメンアンドロイドと、3週間の最終テストに参加した、最早恋愛に興味がないと宣う学者の話。
1700万人をスキャンしたマインドファイルから、アルゴリズム解析をして好感を持たれる行動をするトムと、残念ながら自分はマイノリティだと言うアルマ。
頭が良いが故に「ロボット」ということを意識しバカげたことの様に感じていたアルマが、沼にハマっていく様はお見事。
しかしながら、受け入れることは本当に幸せなのか?完璧過ぎたら人をダメにする様な。
選択肢の一つとしては良いのかも知れないが。機会を失うことにもなるし、笑うセールスマン的な恐さも少し感じた。
遅くまですみません。幅広がり状態で大変です、でも嬉しいです。男性俳優がどんなに年取っても(人による)味があると評価されうる。一方で女性俳優はハリウッドなど整形が普通でいつでも若さや若いときの美しさを求められたり、でなければ役がないなど、やりきれないです。でも、英国やドイツの女優は顔をいじらない人が多い印象があります。
何を言いたいんだか。失礼しました。お休みなさい。
最近忙しいです!いきなりクリント・イーストウッド、リーアム・ニーソン!登場。ダニエル・クレイグは勿論、そして前からCumberbatch!加えて北欧の至宝も居るし大変。みんな若い人からしたら「おじ(さん)」なんでしょうか。私にとっては、いっちばんいい時期の男性だと思います。
そうなんです!酒、大事なんです。アルマは仕事で大変な思いになりました。それをでもトムは受け止めてくれて、別の研究方向を示唆してくれた!これこそAIですばらしいと私なんかはおもってしまいます。で、次はお酒をロボットはのまなくてもいいから、私の飲みに付き合ってね、酔っ払いに合わせて話も合わせることをしてくれたら、もうありがとうです。
ただし人間・・・。でも人間かどうかわからなかったらどうなんでしょう?変な言い方ですみませんが、わかんなかったらいいかなー。でもわかったら、あ、そうなんだー、かな?