「上映禁止のイラン映画」白い牛のバラッド いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
上映禁止のイラン映画
冤罪で死刑になった夫、残された妻は聴覚障害の一人娘と気丈に暮らしていた。
ところが真犯人が名乗り出て、夫の冤罪が明らかになるのだが、賠償金だけで名誉の回復はなされなかった。
そんなとき、亡き夫の友人が訪ねてくる。
監督、脚本も兼ねる主演女性がとても美しく、気品があった。
コメントする
冤罪で死刑になった夫、残された妻は聴覚障害の一人娘と気丈に暮らしていた。
ところが真犯人が名乗り出て、夫の冤罪が明らかになるのだが、賠償金だけで名誉の回復はなされなかった。
そんなとき、亡き夫の友人が訪ねてくる。
監督、脚本も兼ねる主演女性がとても美しく、気品があった。