「陰謀うごめく王国」プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章 りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
陰謀うごめく王国
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19世紀末の架空のロンドンで5人の女子高生スパイを描いた全6章構成の第2章。
共和国は絶大な威力の新兵器、ケイバーライト爆弾の開発に成功するが、実用化した3発を盗まれ、王国に運び込まれてしまった。一方、王国では王位継承権第3位のリチャード王子が新大陸から帰国し、パレードの最中に、狙撃されてしまった。混乱に陥る中、共和国の情報組織「コントロール」は、ケイバーライト爆弾の奪還をチーム白鳩に命じた。なんとか爆弾は取り戻したが、王国の王位継承順位1位のエドワード王子が狙撃され倒れてしまった。以降第3章につづく、という話。
王国内で王位継承を巡る争いになっていく気配。
次も気になる。
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