「後悔と青春。」14歳の栞 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
後悔と青春。
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ある中学2年生、2年6組35人の三学期に密着したドキュメンタリー作品。
2021年3月5日に公開された作品の再上映。
とりあえず本作を観た感想は懐かしいなって気持ちと、彼ら彼女なりにこの時を一生懸命生きてるんだなと思った。
学生の多くが言ってた「早く大人になりたい」って言葉、私もこの頃、同じ気持ちだった。
とりあえず印象的だった子達はバレンタインデーの彼女とホワイトデーの彼のガチな感じかな(笑)あれから3年経っちゃってるけど今はどうなんだろ。あと宇宙好きの彼、中学2年で明確に将来は何をやると言えちゃう彼は凄かった。
私の中2と言ったら学校の最上階で初キスかな~何て思い出した(笑)
あと、音楽の先生(20代後半)と科学の先生(20代前半)がよくミニスカを履いてたから何度もパンツ、いやっパンティを覗きましたね!二人の先生にバッチリバレてて科学の先生には「アンタの授業の時はスカート絶対履かないから!」と面と向かって言われたのを今でも覚えてます…ちなみに言われたその後もちゃんと覗いてやりましたけどね(笑)
まっ男ってこんなもんよね!(自慢気)
あと、サッカー部でしたがヘディングは絶対やりませんでした、だって髪型崩れるし抜けるから!本気のジャンプしたフリして空振る!のがバレてたみたいで、よく顧問からは怒鳴られました(笑)
本作観て懐かしい気持ちとあの頃の思い出を思い出しました。
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