スーパー戦闘 純烈ジャーのレビュー・感想・評価
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ここまでくればありだろ
くだらないものが観たい気分で試してみた。
純烈ファンでも、戦隊モノファンでもない。
ストーリーもシーンもツッコミどころだらけです笑
でもなんかもうね、ここまでくればありです。
爆破のために行った戦闘場からの散り具合、なぜ突然街中?資材置場?倉庫内?屋上?からのまた戦闘場集合?
辻褄を合わせるつもりもはなからないんだな、という清々しさすら感じました。
それにね、小林幸子も前川清も小林綾子も出てるのよ。
豪華なのよ。ビックリしたわ。
続編観なきゃ笑
こだわられた馬鹿馬鹿しさ
徹頭徹尾馬鹿馬鹿しい。
しかしその馬鹿馬鹿しさが面白い。
さらに、仮面ライダーや特撮を多く手掛ける監督&元特撮俳優が多数いるからだろうか、特撮部分の出来が非常にこだわり尽くされている。
特撮やアクションがしっかりしてるからこそギャグが活きてきていて素晴らしかった。
まさに歌あり、アクションあり、涙?あり、笑いありだった。
個人的にラスボスが小林幸子さんな時点でラストはあれが来るんだろうなぁと思ってたらまさしく“それ”がきてテンション爆上がり&大爆笑。
これはかなりクセになる。
大人の少年心
純烈、佛田監督はじめ、キャスト、スタッフの「大人の少年心」が爆発した映画。こういう映画をマジメに撮れるっていうのはスゴい。
解りやすい伏線回収や、意外な展開、そして特撮監督らしく爆発シーンもやり放題!直球や緩急を織り交ぜてあり、少年心を思い出して楽しめました!
めちゃくちゃ楽しかった
純烈ジャー
めちゃくちゃ楽しかったです
後上さんの演技最高でした
もう少し純烈ジャーやってほしかったです
やっぱり戦闘シーンは前のめりにはなって見てました
フローデワルサー
の巨大酒には笑えたし前川清さんも大好きになりました
続編もぜひ劇場でみたいのでやってほしいです
よろしくお願いします
本当の純烈を見てみたくなった
予告の面白さに釣られて観たハリケン世代です。
純烈のことは東映特撮出身者のいる歌って踊る歌謡曲グループということだけしか知りませんでした。いい意味で衝撃を受けました。
TTFCスピンオフの内容から若干察してはいましたが、アクションと笑いとお色気のある映画でした。ロケ地や撮り方歌唱シーンなど純烈らしさや東映特撮らしさはあるものの、あくまで「らしさ」という感じがしました。
それよりも人によっては不快になるレベルのお色気の方が目立っていました。メンバーの皆さんの全力のアクションや歌唱シーンなど盛り上がる部分もしっかりあるので、ファンや私のような少し興味のある人が見ると面白いのかも。
劇中や劇場内にいた純子さん烈男さんが純烈の皆さんを見て楽しそうに目を輝かせていたので、これだけでこの映画には価値があるのだと思います。こんなにもファンの人を輝かせる純烈の本当の魅力を知りたいと思わせるそんな映画でした。とりあえずLINE MUSICとYouTubeを梯子して純烈をもっと知ってみたいと思います。
とにかく、できれば、契りたくない。
その女教師ものも、需要ないですw
「純烈」を全く知らず。「え?知らない映画やってる。観とこ。」で鑑賞。鑑賞後、純烈を調べましたよ。ヒーロー特撮とムード歌謡の取り合わせとか、かき氷が食べたくて図書館に来たよ、的ねじれ方。無理やり一本の映画にするのも大変やったろうなぁ、と製作陣の苦労に思いをはせつつ。
とにかく、全く、彼らの事を知らず、先入観ゼロで見ながら思ったことは。
開始直後=演歌、おもしれー!B級コメディ、楽しみー!
+15分=滑りまくる会話。この展開のイージーさ。辛い。帰りたい。固定ファン以外に、需要あんの?
戦隊もの突入後=ヤバい。おもろい。ヤバいくらい、おもろい。萌えないけど燃える。
クライマックス前=契りたくないです。どの女神とも、契りたくないです。
で、四天王や巨大酒後の、風呂で悪さとのバトルシーンで、明確に気づいた事があります。
「ヒーロー特撮もの、最高」
そうなんですよ。香港カンフーなんて、半分ダンスの見世物だと分かってても燃えるじゃないですか、なぜか。
ヒーロー特撮アクションなんて、チャンガラじゃないですか。でも、なぜか、これに無条件に燃えてしまうんですよ。ワクワク、ニヤニヤな訳ですよ。
四天王とのバトルとか、ええとこ意味不明ですからね。その辺の野原で、4vs4で対峙してたのに、1vs1でのサシ勝負の場面では、ビルの裏口とか、ビルの屋上とか、廃工場の中とか、野原から脈絡もない場所にワープして激突するわけです。でも、そんな不合理、どーでも良いんです。
ヒーローが如意棒を振り回せば、取り囲む敵のモブキャラは自爆的に吹っ飛ぶんですけど、それがカッコ良い訳です。いや、タイミング合わせて吹っ飛ぶ方ね。
最後の闘いは、巨大化したラスボスです。お約束です。最後の武器は、ありえねー巨大スワォードです。もうね。バカバカしい絵面っすから。で、そのバカバカしい絵が最高な訳です。
いやー、なんか、先週観たサイコ・ゴアマンより、おもろかったかも知れない。間違いなく、アクションは、こっちの圧勝です。
それと。「純子」は分かります。ぎょうさん、いてはるでしょう。でも、「烈男」ですと?そんなに人気あんの?俺が知らんかっただけか?
いずれにしても楽しかった。結構。
おススメ度は、限りなくゼロだけどw
とにかく面白かった‼
おばさんの私は、コンサートとか行けないのでTVで観るだけの純烈ファンです。
「純烈ジャ-」って本当はあまり期待せず観に行きました。でも驚きました、凄い本格的です。後上君以外の戦隊経験者3人のアクションがカッコいい、そして小林綾子さんの演技に涙。
ラスボス小林幸子さん最高‼
面白過ぎ 純烈ファンにオススメ
最近 純烈のライブ、ディナーショーに行くのは自粛していた為、純烈のフアンであることを忘れてかけていましたがこの映画で復活しました。
兎に角面白い。映画のタイトルも悪の組織の名称も。
子どもの頃から戦隊モノは好きでよく観ていたので
90分、テンション上がりまくりでした。
メーバーのほとんどが戦隊モノ出身者でそれを踏まえてこの映画を作った発想に拍手。
唯一、戦隊モノ出身者でない翔ちゃんを敢えて主役にする優しさ…good。
小林幸子さん、悪役をよく引き受けてくださったなぁと感心しました。
いつまでもお若いしハマり役かなぁと。
純烈と交流のある前川清さんも出演されていて良い味出してました。
悪の組織の四天王もイケメンだし、大変満足する作品でした。
楽しみにしてたオバちゃんがちょっとかわいそう
よくもまあ、ここまではっちゃけられたもんだ。あまりにもバカバカしいけど、そのチープさが結構好きだわ。戦闘シーンも本格的。しかし、人には絶対に勧めない映画。勧めたら人格を疑われるね、ハハ。真面目に書くと、オバちゃんもだいぶ観に来ていたけど、ファン層と思われる年齢の人たちにはわけがわからない映画だったのではないか。ふざけ過ぎで、あのあまりのアホさ加減についていけなかったのではないかと思う。口をあんぐり開けてただけじゃないの?あるいは冷ややかに観ていただけとか、白けていたかも。アヒルのバカバカしさ、理解できた?
映画自体は星2つでも充分で、2回目を見ようとは思わないけど、あんなノリで楽しませてくれるなら、出演するスーパー銭湯に行ってみようか。どこで歌うか調べてみよう。舞台も腰砕けギャグ炸裂なら、純烈のファンになりそうでコワい。特に純ブルー、お前だっ。顔は男前なのにアホさが一番だったよ、50歳攻撃というわけわからん攻撃してたな。モザイク付きモロ出しもしちゃったしなっ。しかし、グループの虜になって一番前でペンライトでも振るようになったらどうしよう。
ところで、仲間はずれのグリーンが一人で髪を洗っているところや全員揃っての最後の湯船の場面でバスタオルを着用しているのに対し「撮影のためにタオルを着用しています」というスーパーが流れていれば、大笑いできたんじゃないか。空想して一人で受けてしまった。
あっぱれ
最初から最後まで、堂々と貫き通してくれました。
細部までツッコミどころ満載。
監督もスーツアクターの方も一流の面々で、この映画にかける熱い思いを感じました。
暗い世の中を明るく照らす映画となりましたね。
割り切り
152本目。
別に、純烈のファンではない。
レミニセンスを1本目に観るか、2本目に観るかで思案。
で、2本目に観ようと決め、1本目は何にしようかと思ってたら、尺も丁度いいからなと。
あー、でも何かマスクしてる映画も空いてるから、そっちでもとは思ったけど、やっぱこっちと。
観る前から、B級映画と割り切って観てるせいか気が楽。
てか面白いじゃん。
個人的サプライズが、小林綾子が出てる。
うちら世代だと「おしん」だけど、俺は剣客商売の、お春がドストライクのキャラ。
メッチャテンション上がったし、作品より小林綾子を観たい。
笑って泣いて感動した。
小林綾子さんと後上翔太さんのシーンに感動し、またミュージカル風な場面がとても好きで、何度もみに行きたいと思えた映画。同じ映画を何度もみに行くのはタイタニック以来。純烈ファンじゃない友達からも、いっしょに行きたいと連絡がきて友達とも楽しめました。王様のブランチ映画コーナーを見たと思われる親からも「純烈ジャー行きたい!」と連絡がきて、実家近くの上映劇場調べて送りました。ツッコミ所満載で、見終わったあと1時間は「あそこのシーンさ...笑っちゃった」と話が尽きず、みんなよく覚えていて、おもしろくて泣けました。素晴らしい作品でとても好きです。みんなで楽しめる映画作ってくださってありがとうございました。サントラもいい。歌詞が面白い。
全国のマダム!僕たちと合体参戦してください!
スーパー銭湯♨️アイドル&戦隊モノの見事な合体。
この映画のニヤニヤポイントのひとつはスーパー銭湯♨️アイドル純烈のメンバーがメタルスーツのヒーローに変身するには同じ色の運命の女神(オフロディーテ)と契りを結び、交わらねばならないのだ。カラオケマイク🎤型のマイクチェンジャーはオフロディーテとエネルギー融合し、変身するのに必要なアイテム(ちょっと地味ですけど)。マイクチェンジャーは【♨️の神様】の前川清から直接手渡される。
【純レッド:元カブトライジャー】
純レッドの白川裕二郎はやっぱりカッコいい。ウキぺディアによると1995年に朝日山部屋に入門したとある。師匠は元小結の若二瀬唯之(第17代朝日山親方)。白川の四股名は綱ノ富士。入門したての弟子につける四股名としては破格。師匠の期待度MAXだったのだろう。しかし、1996年7月に怪我をして9月には引退廃業。わずか一年あまりの大相撲経験であったが、師匠は翌年の1997年の5月場所中に55歳の若さで急性心筋梗塞で急逝している。そして部屋は他の部屋に合併吸収された。朝日山部屋は第16代も1976年に急逝し、若二瀬が現役を辞めて継承した経緯がある。当時朝日山部屋はトンガ力士が6人在籍していたが、部屋の継承を巡って、トンガ力士を束ねていた沖縄出身の琉王が部屋の継承者になれなかったことから、全員が抗議して廃業し、トンガに帰る事件が起きた。琉王はそのことの巻き添えで廃業し、東上野でちゃんこ屋を始めた。トンガ力士のうち、福ノ島はプロレスに転向した。確かトンガ力士の多くはトンガ国王の近衛兵だった。だから彼らの行動はトンガと日本の国交にも影響した事件だった。白川が朝日山部屋を辞めた当時、私はちゃんこ琉王に通っていた。琉王親方から相撲界の裏話を聞きながら泡盛をパカパカ飲んでいた。
【出来すぎ戦隊釣るんジャー】
白川裕二郎は某NHKの釣り番組の【釣りびと万歳】に出ていた。元力士であることもナレーターの田中美佐子がちゃんと紹介していた。化粧回しを着けた姿も紹介された。素晴らしい筋肉のイケメン。身長185センチ。顔ちっちゃい。スマート。良型のオオモンハタを見事釣りあげていた。釣りの腕前はなかなかで、馴れている。再三のラインブレークも実に絵になるエンターティナー。釣り番組のオファーも増えそう。天性の明るさがあるし、持っているね。しかも、場所は愛媛県の愛南町だった。🎶愛を抱きしめ 夢を抱きしめ 指輪💍を送るよ🎶プロポーズ
映画では赤いカブト虫のようなアーマー。レッドは戦隊ヒーローの花形だ。実際、白川は忍風戦隊ハリケンジャーのカブトライジャーだった。ビーファイターカブトも懐かしいが、あの頃、息子と一緒に日曜朝8時からよく見ていた。変身アイテムもずいぶん買わされたが、結構オイラも好きだった。
ドーベルマン刑事の平松伸二の漫画で漫画ゴラクに連載されていた【どす恋ジゴロ恋吹雪】というエロエロマンガがあった。もし、映画化するなら、主役は白川裕二郎しかいないと密かに思っています。是非とも実現して貰いたい。
【純パープル:元ガオブラック】
純烈のリーダー酒井一圭。お腹が出過ぎ。プロレスラーの経歴もある。プロデューサー業もこなす。収入もたくさんあって、ホクホクなのかな。出べそも目立っていた。くれぐれも脱腸には気を付けてくださいな。百獣戦隊ガオレンジャーのガオブラックの決め台詞は「どすこ~い」だった。戦隊ヒーローとしてはあんまりカッコよくなかったので、なんかよく覚えてる。
【純ブルー:元仮面ライダーゾルダ】
ひげの貴公子小田井涼平。配偶者は、なななんと、LiLiCo。歌は一番旨いかな。ムード歌謡のムードメーカーで、なかなかいいキャラ。
【フローデ・ワルサ】若いイケメン男のエキス、とくにバージンエキスを求めて、手下を操るラスボス女王。小林幸子は13歳ぐらいの頃、市川雷蔵の映画、ある殺し屋に雷蔵の小料理屋のお手伝いで出ていて、アラっ?と気が付いた。ある殺し屋から55年。幸子、ビックになったねぇ。フローデ・ワルサの手下の四天王(ザウナ、ガラン、ジャワー、ゾープ)たちもなかなかカッコよかった。エキスとっちゃえばいいのにね。
後上翔太はほかのメンバーより10から15ぐらい若い。東京理科大中退の変わり種。さて、どんな展開かは見てのお楽しみ。緑のオフロディーテは誰かな?
こんなもんだろーなー、とは思うけど…
もっとはっちゃけてるかなー、と思ったんだけどイマイチはじけたらず…。コメディって演技力がないと難しいと思う。なんか小林綾子の演技が飛び抜けちゃってることばかりが目についた。
全力でふざけて突っ走る爽快感!
普段映画館にはあまり行かないタイプで前回行ったのはずっと楽しみにしていた「バイプレーヤーズ」。
純烈のファンだし行くか~と重い腰を上げてえっちらおっちら…
思ったより特撮!爆発!本気すぎない!?とびっくり。
戦隊ファンも楽しめる理由がわかりました。
合間合間に畳みかけるクスっとなってしまう場面。バイプレのような「大人のおふざけ」が好きな人なら絶対楽しめます。「ずうずうしいおばちゃんバイプレ代表」ふせえりさんも出てます。笑
新人俳優後上くんのフレッシュすぎる演技のおかげで甘酸っぱさが出て「わかる!頑張りすぎると空回るよね!がんばれ!」という気持ちになり。
畳みかける笑いと特攻で終わったあとの爽快感はなかなかです。
ちゃんと特撮!でもツッコミどころ満載(笑)
監督がもともと特撮の人、そして『ジャー』を冠した映画だけあって、ちゃんと特撮です!絶妙に年齢を感じさせるスーツアクトが、現役のヒーローとは違った見所かもしれません(笑)
メンバー3人はヒーロー出身ということで、現役当時から引き継がれたスーツデザインや武器なども注目ポイント!スーパー戦闘(銭湯)とふざけているように見せかけて、ちゃんと特撮ヒーロー!
だけど、敵の名前からツッコミどころ満載…!かなり緩急が付いている映画だと思いました。
悪の四天王の名前はお風呂製品に濁点が付いているだけ(笑)ジャワー、ガラン、ゾープ、ザウナ。それでもちゃんと悪役っぽい名前になっているから驚きです。
ラスボスにいたっては、紅白のときから「ラスボス」とネットで話題だった小林幸子さん。ネットの下馬評から、まさか本当にラスボスになるなんて…(笑)
なんと衣装は自前とのことで、あんなに映画映えもする衣装で紅白に出ていたのかと驚きました。
名前はなんと「フローデワルサ」。要するに「風呂で悪さ」です。まさかのダジャレw悪の四天王といい、ネタなのにそれらしいところがさらに笑いを誘います。
巨大化に加えて、指や目からビームとかなり振り切っています。演歌界の大御所にあんな扱いをして大丈夫なのかと別の意味でハラハラしました…(笑)
その他にもスーパー銭湯機(戦闘機)など、ツッコみたくなる笑いどころが満載です。
女神であるはずのオフロディーテも、どこか純烈ファンのおばちゃんを彷彿とさせます。これが現役ヒーローなら若くて綺麗なお姉さんが女神役だと思いますが、あえての壮年世代を投入してくるところに「純烈ジャー」らしさ、現役との差別化を感じます。
ストーリー展開は王道のヒーローもの。事件が起きて、ヒーローたちがそれを解決していく。
敵の罠に嵌ったり、途中で悲しいお別れがあり、落ち込み、励まし合い、不甲斐なさに打ちのめされ、敵の強大さに膝をつきそうになりながら、それでも前を向いて進んで戦い、最後にはヒーロー側も巨大化して勝つ。本当にセオリー通りの展開でした。
ヒーローが負けそうなときにみんなの応援によって持ち直すお約束の展開もありますが、この映画は「純烈ジャー」なので、応援も<おばちゃんとペンライト>というセットでかなり独特です(笑)それでも、負けそうなところからの逆転勝利劇はやはりウルっときてしまいます。
壮年のおばさまとのロマンス(?)的な流れがメインではありますが、現役ヒーローと同じく、若くて可愛い女性もちゃんと出ているのでご安心ください。
挿入歌はいずれも純烈の新曲ということですが、どれもヒーローらしいノリの良い曲となっています。昭和歌謡寄りなので、覚えやすく歌いやすそうです。
グッズがほとんど完売してしまっていたのは驚きでした。そんなに人気なんですね…。グッズの再販があれば買いに行きたいです。
すでに2も決定しているとのことなので、前売り券の売れ行きはかなり良かったのではないでしょうか?
グッズが売り切れだったので、2のときには公開初日に見に行きたいと思いました。おばさまの購買力すごいですね…。
純烈ファンにはもちろん、特撮ファンにもオススメの映画です。
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