「7つの大罪最終章」劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち MAYyartsさんの映画レビュー(感想・評価)
7つの大罪最終章
子どもと一期アニメからハマり、
ストーリーのあまりの面白さに
原作追っかけて、
劇場版〜アニメ最後まで見ている
おばちゃんファンです。
今回の映画は原作の後、
トリスタンやランスロットが生まれる前のお話。
普通に面白かったです。
原作を追っかけてる人なら
名前だけ出てきた人が出てきて、
ああ、なるほど!!
って、原作の補完されて、
きっと楽しいと思います(≧▽≦)
ネタバレしない程度に感想を述べるなら。
ゼルドリスが良かった!
キミかわいいよ!!
ゼルとメリオダスの
兄弟関係を取り戻すようなやりとり、
共闘もよかった(*゚v゚*)
最後は大団円。
うん、やっぱりこうでないとね。
アーサーが気になるなぁ、心配だよ。
黙示録の四騎士にどう繋がるのかなぁ。。。
アニメ1期はストーリーも作画も最高すぎて、
その後のアニメは作画が、、、
だったけど、
映画の作画、悪くなかったので、
よかったです(*゚v゚*)
特典は
映画の原作ネームや
大罪エピソード
声優さんのインタビュー
鈴木央先生のインタビュー
黙示録の4騎士の第1話がまるごと
など
でした。
原作ネームが面白かったです。
映画とちょっと違ってて
このシーン見たかったなーって。
映画としては
メリオダスもゼルドリスも
大罪メンバーも
基本的に強すぎるし、
戦闘のスケールが大きくなりすぎて、
まあ、こんなもんかな、
みたいな感はありますが。
七つの大罪もこれでおしまいですからね。
原作ファンの方なら、是非!!
コメントする