「アンバー・ハードが美しかった」アクアマン 失われた王国 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
アンバー・ハードが美しかった
昔、南極の氷河に閉じ込められた失われた王国には、伝説の古代兵器ブラック・トライデントがあった。ある日、ブラックマンタがブラック・トライデントを見つけ出し、邪悪な力が目覚めてしまった。海の生物を操ることのできる海底アトランティスの王アクアマンは、海と地上の世界を守るため・・・てな話。
思った以上にストーリーに魅力がない。どれもこれも既視感だらけだった。それに、海中で光線って破壊力あるものなのかな?水の中で火を使うのはどうも納得出来ない。
お金がかかってるな、とは思ったけど。
アクアマンと弟の友情が描きたかったのか?
メラ役のアンバー・ハードは美しかった。
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