地獄の花園のレビュー・感想・評価
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クスクス笑っちゃいます
楽しかったー՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞
バカリズムさんの目には
女性がこんな風に見えてるんだろうなぁ感満載で
とって面白かったですー(・ᴗ・)
最後らへんは少し泣きかけました(笑)
観て良かったですー(*´︶`*).。.:*♡
何も考えない
正直、役者の演技は二の次で楽しむ作品
大笑いはしないけど、十分に笑える映画
ただ欲を言えば、翔んで埼玉みたいに、もっと突き抜けて欲しかったかな
大島美幸の怪獣がハマり役
ラスボスが土屋アンナかと思ったら小池栄子で戦闘力が範馬勇次郎クラス
遠藤憲一が途中から素の演技
完敗が良い
笑いの質はかの”翔んで埼玉”にも負けず劣らずのバカリズム・ワールド!!
バカリズムの高感度な笑いの片鱗は「松本人志のすべらない話」からも伺えたが、更に脚本にも挑戦とは・・・・・・・!
もちろんストーリーはかの”翔んで埼玉”にも負けず劣らずの馬鹿馬鹿しさに加え、笑いの壺を抑えた展開が非常に小気味よくかつスピーディに進む!
OLたちの社内での派閥争いといった着想も奇想天外であれば、漫画のディテールを準え登場人物を紹介する演出も収奪そのもの!!
特に広瀬アリス、菜々緒、川栄李奈、遠藤憲一etcのキャスティングはまさに嵌り役、それにしても小池栄子演じる鬼丸麗奈が途中まで男性だと思ったのはくわばらくわばら(笑)!!!
何も考えずに笑いましょう!
バカリズムさんのぶっ飛んだ設定の脚本に、永野芽郁さん主演ということで、ずっと期待していた本作。さっそく鑑賞してきました。期待以上とは言いませんが、十分におもしろい作品に仕上がっていました。
まずは奇想天外なその設定。一般企業のOLが、派閥争いのために拳を振るうというヤンキー漫画そのものの設定が笑えます。その中でカタギのOLが普通に勤務し、上司たちも平然と受け入れている社内の雰囲気がとにかくシュールです。漫画のような“あるある展開”が続くものの、永野芽郁さんの自虐的な独白でそれを逆手に取っています。そして、あたかもヤンキー漫画の王道展開をなぞっているような印象を観客に与え、ラスボスとの決着がついたように思わせたところからのもう一捻りがなかなか楽しかったです。
脇を固める俳優陣も豪華で、川栄李奈さん、菜々緒さん、大島美幸さんは、イメージ通りのキャスティング&立ち回りで文句なし。そこから、他社のヤンキーOLをさらっと登場させ、満を持してトムスン登場!しかも、男ばっかり!なかでも遠藤憲一さんがすばらしい!エンケンさんの演技の振れ幅は秀逸です。特に乱闘前の武勇伝紹介は笑いをこらえきれませんでした。
惜しむらくはアクションシーンです。CGを駆使して、スピード感のある仕上がりになってはいましたが、永野芽郁さんの動きに正直もう少しキレが欲しかったです。その点では広瀬アリスさんのほうが一枚上手だったような気がします。
ともあれ、真剣にストーリーやアクションを楽しむタイプの作品ではないと思うので、何も考えずに気楽に楽しむのがいいです。同じくバカリズムさん脚本の「架空OL日記」のノリが好きな方ならおすすめです。
くだらなくてイイのだ
そうそうたる女優(?)陣が繰り広げる、抗争スペクタクル。「架空OL日記」に続くOLシリーズ最新作(なのか? 勝手に言ってます)。
めちゃくちゃくだらなくて、めちゃくちゃ面白かった。永野芽郁のキャスティングが絶妙で、この時点で勝負あり「完勝」だった。福田監督の「新解釈・三国志」的なノリではあるが、こちらの方が無理が無く、自然体で好感。
日常のあるあるなおかしさに、映画や漫画のありえない展開をぶち込む、バカリズムの脚本が光る。サザエさんに毒を入れたようなテイストが、なんとも天才的だ。「どうでもいいこと」に注目してコントを作らせたら、右に出るものは無い。ゴールデンより深夜枠、地上波より衛星波という内容なので、何も考えずに、気楽に観るのに最高だろう。この辺り、今後のフジテレビ復活へのヒントがありそうな気がする。
久しぶりの映画館での鑑賞だったので、リハビリに格好の映画だった。ちょっと重そうな「いのちの停車場」鑑賞へ向けて、勢いがつきました。
アクション大作?
面白かったし笑えた。
ただ芽郁ちゃんをディすって遊んだのかな?アクションがまるでなっていない。
脇は甘いし腰が入っていない。
それが狙いか。
反対にアリスは完璧、アクションも演技も。アリスの完勝。完勝の字は芽郁ちゃんの演技でもっと表現できたんじゃないかな。
小池栄子の筋肉は本物?CG?レスラーの奥さんだから?
全体的にアンバランスの演技て笑いを狙って、芽郁ちゃんの可愛いらしさを掛けたのか、狙いがわからなかった。それが狙い?
バカリズムの稀有な才能に納得
バカリズムは、フリップを何枚もめくりながら「トツギーノ」とやっているときが一番面白かった気がする。トツギーノをやめてから以降の話芸も基本は同じで、物事に独特なところから光を当てて笑いを取る。これはバカリズムの世界観に由来するもので、他の人では同じレベルで真似をするのは難しいと思う。
本作品の脚本も同様の方法で作られている。既存の少年漫画の番長モノそのものの展開をOLにやらせるところがバカリズムの独創的な着想である。OLだから抗争も昼休みとお茶の時間と退勤後に限られているのも愉快だ。いわゆる普通のOLである主人公田中直子を演じた永野芽郁のモノローグが殊の外面白かった。特に声がいい。朝倉あきや奈緒の系統の声で、聞いているだけで癒やされる。
予告編でそれぞれの番長たちのあらかたの情報は出ているが、眉のない小池栄子は怖いというより、眉がなくても綺麗だった。この人の胸や脚を強調した衣装を期待したが、意外にカッチリとした衣装だった。それでも悪くはなかったのだが。
森崎ウィンが演じた二枚目社員の伏線を回収したところでエンディングとなるが、これがオチみたいに思われ、そう言えば本作品は長い漫才みたいな作品だなと、改めてバカリズムの稀有な才能に納得したのである。
面白いっちゃ面白いが…
「OL×ヤンキー」という組み合わせを考えつく所がバカリさんならでは(笑)
とある芸人さんが「2つのモノを掛け合わせるとコントができる」と言っていたのを思い出した。
激しいヤンキーアクションの間に平穏なOL風景が絶妙に差し込まれたり、シリアスなやり取りの直後に急にゴミの分別や、床の清掃を始めたり、混じり合っていないのに何の違和感もなく見ることができて、脚本演出の手腕を見せつけられた。
喧嘩による派閥争いが当たり前として受け入れられている設定であるけれど、あまりにも自然すぎてヤンキー姿なのは直子のみそう目に映っているだけで、実はみんな普通のOL、普通の世界なのではないかと思ってしまう。
前半は設定の面白さから楽しく見ることができたけれど、後半は退屈だったかな。
従来のヤンキーモノであれば胸アツ展開があるけれど、今作はそれがなかった。作風的に必要ないと言われたらそれまでなのだが、同じことの繰り返しのようで長いなと感じてしまったな。
失礼極まりないが、ながら見が丁度いい作品なのかな。
な〜んも考えずに楽しみたい『ザ・エンタメ』
バカリズムさんの脚本、そして豪華な女優陣ということで期待して観ました。期待し過ぎたのかも知れません。
OLたちのが拳を戦わせる壮絶な争い。
純粋にエンターテイメントとして楽しめた。
主演の永野芽郁ちゃんと広瀬アリスちゃん。
二人とも好きだし、川栄李奈さんも小池栄子さんも大好きなんだけど……
最近凄い作品が目白押しなので物足りなさは否めなかった。
ちなみに自分的にはアリスちゃんがMVPかな。
彼女のパンチ👊は本物だ。
純粋に面白かったです😊
今回OLの映画なのでキャストは女性陣が多く
わたしには珍しく女性キャストの評価となります
広瀬アリスちゃん
木曜日のドラマ見てから大好きになって、題名忘れたな💦
大倉くんと出てた
今回もとても良かった!
美人なのに強烈な役柄なので更に強烈に見える所が大好き❤
菜々緒も安定だし
OL1番のラスボス誰?と思ったら
そーだ!小池栄子出てたわ!
華奢な永野芽郁ちゃんのアクションも頑張ってる感じで👍
全てのキャストが素晴らしい
それに大笑いではないけど
クスックスッとする部分が随所にあり
キャストのおかげか豪華だし
楽しい映画でした
今年になってなかなか映画に行けず
最近では緊急事態宣言でちゃって平日しかやってなくて
でも、これは絶対観るぞって思ってたから
映画館で観れて良かった
やっぱり、多少スケジュールを無理しても映画館に足を運ばねば!!
と思わせた映画でした!
コメディ
ひたすらにギャグ。笑えるし楽しめるけど、ストーリーとしてはそこそこ。パロディ感とか面白いけど、くどく思う部分あった。内容は、色々取り入れようとしてて何をどうしたいのかが、ゴチャゴチャしてる感じ。
休みの日に暇つぶしに見るのには良かったかな
面白い!!
アクション映画とか、恋愛映画とか、そんな感じの映画を期待して観ると、何じゃこれ⁉️ってなるが、コメディー映画と解ってて見れば、 面白い!!
昔のヤンキー漫画をOLバージョンにしたような、そんな映画だが、観てて笑えた(笑)
話の進み方も、漫画の実写化?ってくらい漫画的だったし、最後のワンシーンで〃え~っ!!ベタな演出~!!〃って思ってて、脚本して人物の名前見て納得(笑)
色々ツッコミ所はあるが、面白く楽しんで観れる映画だった。
有り得ないけど面白い
どちらかと言うとくだらないかなと思ってたので、観なくても良いかなと考えてましたが、妻が観たいと言うのでお付き合い。
最初から最後まで笑えました。
この世の中、コロナ禍で塞ぎ込んでいるので、みんな〜面白い映画をジャンジャン観ましょうよ。
すず様のお姉様も、カッコ良かったです。
もう想像通りのくだらなさ
爆笑するわけでも無く、
『なんだこれ?』って思いながら
苦笑しながら見る映画かな?
普通より20分位短い理由は
私には分かりませんが、
でも、ちょうど良かったです。
たまには良いですよね、
こんな映画も。\(^_^)/
面白っれ〜!!ぜってぇ〜魅露夜!
「バッカだねぇ〜」と最初から最後までバカリズム・ワールドの波に楽しく乗っからせて頂きました!
こんな時期に不謹慎極まりないって!
お叱りを受けそうな程の役者陣の弾けっぷりに
こんな時期だからこそ観て頂戴よ!
気持ち映えるよ!と、言いふらしたくなる
本気(マジ)上等でバカさのクオリティ高きコメディがここに参上したぜ!!
キャットファイト‼️闘う女は美しい。
はい。また私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きありがとうございます。
まだ梅雨ではないですが不安定な天気で雨が多いですね。でもね、農業の従事者の方にとっては大事なんですよ。
つゆのあとさき のトパーズ色の風は
遠ざかる君のあとを 追いかける
さだまさしさんの、つゆのあとさき の一節でございます。
美しい日本語です。でもね・・・
こちとら貧乏人なんでトパーズ色なんか、わかんねえよ‼️
さて、久しぶりの晴れ間にこの映画に行きました。なにしろバカリズムさんの映画。脚本を書いています。楽しみで楽しみで・・・小学生の遠足の時かなり早めに学校に行き、ジャングルジムの上で あーーみんな来た来た とか言っている子供の気分でございます。
まずは広瀬アリスちゃんについて語りたいと思います。
私が初めてアリスちゃんを認知したのは「銀の匙」のヒロイン役からです。主役はジャニーズのSexy Zone の中島健人くんです。まあ酪農の高校の話しです。アリスちゃんは田舎の女子高生。生命感に満ち溢れています。
そして健康的な色気を発散しています。
途中で胸の谷間が見えます。むぎゅっと。健人くんズッキュン!わかるよ。わかる。本人が無邪気なだけにね。でも、ある意味ハードルが高いんですよ。なにしろ・・・
伯父さんが哀川翔、お父さんが竹内力。無理、無理、無理。すでに挨拶が勇気だめしだよ。ヤクザ屋さんの庭に爆竹を投げ込むようなもん。カブトムシを土産に持って行っても無理。でもアリスちゃんに言いたい。
セクシーサンキュー❗️
アリスちゃんのイメージは無邪気、天真爛漫、健康的な色気。・・・だった・・・が・・・違いました。
イメージが完全に覆ったのは、何年か前の アメトークだった。その日のテーマは、漫画大好き芸人。何故かいるんですよ。アリスが。
芸人さんと一緒に本屋に行った。突如 ケンコバが初めてチンチ○が立った漫画は何?というお題を出した。他の芸人さんもかぶせる。いやコンプライアンス的にどうなの?女優さんもいるんだよ。美人のね。
それでケンコバがアリスちゃんが好きな漫画家は誰?と質問。アリスの答えは・・・
漫☆画太郎❗️
ぎょえー !!一応説明すると、この漫画家はまず絵柄が汚い。中身はエロいグロい馬鹿。殆ど中二病。まあ気になった方は検索して下さい。大体登場人物はチンチ○を出しています。
その後アリスは朝ドラで漫才師役もやるし、バラエティでも爪痕を残すし。大活躍。もうね最初のイメージとは違うけど大ファンですよ。
ある日の事です。なんとアリスの妹も芸能界に入るらしい。なるほどね、DNAが近いんで美人だろう。アリスの顔に免じて応援してやるか。しかし、数年後・・・
アリス、ごめん。すず派になった。完全に。アリスも頑張れよ。
お前は何様だよ‼️
はい。枕は終わりましたよ。あれ?また読んでいるんですか?ありがたいです。今から映画の話しになりますがもう読まないでいいですからね。
まずは簡単にストーリーを紹介します。
物語はOLの直子(永野芽郁)のモノローグから始まります。通勤途中で男子に絡む不良女子3人組。偶然そこを通りかかった女子がボコボコにします。なんと・・・
そのゲキツヨ女子は転校生だった! 違いました。中途採用でした。名前は 蘭 (広瀬アリス)
そして会社の三つの派閥、佐竹紫織(川栄李奈) 安藤朱里(菜々緒) 神田悦子(大島美幸)をあっという間に撃破!
会社の頭になります。
かっけーアリス。
なるほどね。この映画はアリスが主役で芽郁が語り部なんだね。アリスのアクションはキレキレです。いわば・
冬の稲妻❗️チャンピオン❗️
こらーー昭和生まれしかわかんねえよ‼️
失礼しました。しかし直子(永野芽郁)が敵対する会社に拉致されました。蘭が一人で来い。
蘭は一人で敢然と立ち向かう。完全に孤軍奮闘。いや軍じゃない。頑張れアリス!いや蘭か。限界サバイバーが脳内再生される!
そして驚天動地の出来事が!
この先は映画館でご確認して下さい。
やっぱりバカリズムさんは上手いです。ヤンキー漫画とOLをミックスさせるのは斬新ですよ。
うーん、ヤンキー漫画は読んだ事ないしなー そういう貴方。安心して下さい。永野芽郁ちゃんがモノローグで、しっかり解説してくれますからね。
キャスティングもいいなあ。会社の中ボス3人(川栄李奈 菜々緒 大島美幸)ですが・・・
今から凄く酷い事を言います。簡単に言うと・・・
チビ ノッポ デブ
失礼しました。差別的な事を言ってはいけません。
豆知識のコーナー
cat fight とは女同士の喧嘩の事です。ちなみにdog fightは戦闘機の空中戦の事でございます。
おまけのコーナー
広瀬アリスがバラエティに出ると妹の話題を振られがち。
いつもですが長文でごめんなさい。
読んで頂き・・・
セクシー サンキュー‼️
なんのこっちゃ・・・
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