映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!のレビュー・感想・評価
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推しが好きすぎて嬉しい。
キュアムーンライト推し。
もう新しいキュアムーンライトは見られないなあなんて思っていたら、
あるじゃないか~~!この映画サブのプリキュアがハトプリだ~!
テラサでauスマパスで見れました。
んん~重くない?女児アニメにしては敵のバック重くない?
こんなもん??
とっても綺麗でおしゃれで、女児のときめきがあちこち詰まっていたと思う。
キラキラした指輪とか、ファッションのデザインとか、憧れる。
女王様の髪型や衣装もとってもオシャレでかわいかった。
今回はまなつよりローラが目立っていたけど、
女王という立場からすごく気持ちの共感があってよかったと思う。
ハトプリの名台詞もちゃんと収録。おお~懐かしい。
キュアムーンライト好きすぎて嬉しい~~~。
かっこよ~~~。ああああもっと見たい~~~。
エンディングもいつもの曲じゃなくて特別な映画の曲にしたのがよかった。
しばらく頭から離れないほどのインパクトがあった。
戦闘シーンも迫力があったし、キャラも生き生きしていたように思う。
トロプリ&ハトプリ好きはぜひ見てほしい一本。
🄷🄲🄿よ、永遠に!!!
面白かったです。前情報無しで観ましたが、まさかのハートキャッチさん達がガッツリ出ていて、昔好きだったので感激しました。トロピカルージュさん達が雪の王国へ行くと不利な気がしますが、特に困った事はありませんでした。ローラが凛々しく、女王の矜持を感じましたし、エンディング曲は劇中曲のアレンジVer.で良かったです。完成度が高くて楽しかったです。ありがとうございました。
ミュージカル要素のプリキュアも楽しい
子供の付添です。
歌が多く使われているので、ミュージカル要素高めです。
音楽好きのうちの子供が喜んでいました。
CD買わされました、車で今でもよく聞いています。
たしかに曲は穏やかで優しい気持ちになる良い曲です。
プリキュアらしいかというと、逆にそうではないかな。
大人が見ても楽しめたので、別の映画みたいなかんじ。
いつものプリキュアはバーンドーンと戦って、ハッピーエンドロール。
そこにストーリは皆無。
今回はストーリもしっかりとあったし、構成もよかったです。
絵柄はいつもよりカラフルで可愛い、やはり、「トロピカってる」のでしょう!。
画もいつもどおりキレイでした。
こんなかんじのプリキュアなら、また見てもいいかな。
個人的な感想です。
自分は視力が少し悪いので、前の方の席にて観劇。
そのせいか、
キャラクターの顔のアップは少し圧を感じたかな……。(苦笑)
トロプリ&ハトプリの変身バンクは圧巻!!
特にハトプリの変身バンクは好きなので大画面で観れて大満足!!
ハトプリのバンクがアツい
今度はハトプリが参戦するプリキュア劇場版新作、家族での観劇です。
前回の「5」の扱いよりも格段に良くなっていて、ちゃんとストーリーにも絡んでいて見せ場もありました。
それと見せ場といえばやはり変身バンクでしょう。
全員がフルで見られる機会なんてもう無いでしょうからこれは貴重です。
さらにハトプリのバンクが再びスクリーンで見れるのも胸がアツい。
それとやはり、ラストの歌は素晴らしかった。
ラスト劇中歌とエンドロールで、大きくアレンジされているのも良かったです。
ただ全体的に設定や脚本や演出面など、色々気になるところはやっぱりありました。
ですが観に行った子らが楽しめたようなので、作品としては成功なのでしょう。そこがメインターゲットですものね。
あと、とうとうミラクルライトが無くなった、ある意味貴重な作品でもあったと思います。
何だかんだいつものように楽しめました。
ハトプリが絶賛放送中だった11年前ガチ幼女だった者です。ハトプリが...
ハトプリが絶賛放送中だった11年前ガチ幼女だった者です。ハトプリが出ると聞いた時、本当テンション上がりその時絶対見に行くと誓いました。
肝心の内容についてです。
今回のゲストキャラ、シャロンさん。初見の時の印象は可愛いなぁと思いました。声優さんは松本まりかさんで、結構上手かったです。そしてそのキャラの素性が闇深くてちょっと見てた時、ビビってました。
ハトプリ登場シーンは、リアルタイムで見てた人間にはとても感動的で泣きました。
可もなく不可もなく
プリキュアが不思議な国を訪れて誰かと仲良くなって、その人を助けるお話。要するに「いつもの」なのだが、どうにも以前よりも密度が薄いように思う。おそらく、今回仲良くなるシャロン女王とプリキュア(今回はローラ)とのからみが薄いからだろうと想像する。
シャロン王女を映画ヒロインにして悪役にしたがために、なぜシャロン王女は悪役となったのかに尺を割きすぎて、プリキュアとの絆の芽生えがおざなりになってしまった。それで密度が薄いと感じてしまったのだろう、と。
とはいえ、客演もあり、ダンスもあって「いつもの」を接種できたので不満はない。えりかがきちんと先輩できていたのにちょっと感動もした。
脚本も良く、キャラクターも活き活きとらしさ満点
個人的には、プリキュア映画=子ども向けの脚本、というのを1段越えたストーリーに満足できた。
ただ、引きの作画がよろしくない…。
ハートキャッチに思い入れもあるし、東映もそういう懐古層を狙ったとは思うのだけど…いくら遠めの引きだからといって、キャラの目が点なのはヤル気なさすぎ。
特にハートキャッチのキャラはアップの画でも目がおかしい。
目はいちばん個性出るので、そこ意識できないのはこういう形の作品としてどうなの?と疑問に感じた。
ただ、ハトプリとトロプリのキャラの掛け合い?というか、織り成す雰囲気は最高でした。
ハトプリの2人とトロプリの2人の関係を重ねてるのも良いし。
尺の都合上で?セリフの間や展開が駆け足な部分もあったけどそれはしゃわないかなーということで!
作画だけがとにかく良くなかった!それ以外はまあ、ターゲット層を思うと…というので、個人的に普通(★3)評価とさせてもらいます。
だからハートキャッチプリキュアが登場したの?
シャンティア王国の女王は、永遠なんてない、形あるものはいつか滅びると言ったが、プリキュアたちは、そうじゃない、シャンティア王国の象徴である美しい歌を歌い継ぎ、希望という花言葉の美しい花を咲かせ続け、女王の心を紡いでいくと約束します。守り続ける美しいものや心は、普遍なのだという強いメッセージです。また、ローラと女王との友情と葛藤がシンクロして、戦闘シーンでありながら、女王を完全に悪者とできず、女王の正義(結局歪んだ正義ですが)も分かるよと、見る側にとっても葛藤を突き付けられながら、それでもプリキュアに肩入れするのかどうかで、見方が変わるのかなと、思いました。(そもそもプリキュアたちって結構暴力的!それが醍醐味ですが。)
娘が見たい見たいというので、見る前は、某ディズニー映画の2番煎じかと訝しんでいましたが、おとぎ話のような歴史のような一頁にプリキュアたちが紛れ込み、女王の心を繋いでいという、観念的なストーリーでもありました。シリアスながら前編コミカルで見どころたくさん、普段ながら見でしか見ない王道のガールズヒロインものに、ついつい熱くなってしまいました。
涙が止まりませんでした。(個人の感想です。)
ハートキャッチプリキュア好きなので、久しぶりににキュアブロッサムとキュアマリンの活躍を大スクリーンで堪能することができ、本当に幸せでした。
特に、変身シーンが最高!
キュアブロッサムの「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム」、キュアマリンの「海風ゆれる一輪の花、キュアマリン」で号泣!
そして、「堪忍袋の尾が切れました!!」でまたまた号泣!
なんだろうコレ?特に良い映画だから、というわけでも無いのに、個人的に特別な1作になってしまいました。
ありがとう!ハートキャッチプリキュア!!
目が星になる
雪の王国シャンティアの新女王シャロンの祝いまなつたちが来た。そこで、ローラはシャロンに指輪をプレゼントされた。そして、雪の王国に閉じ込められたまなつたちの前にハートキャッチのプリキュアたちが駆け付けた、という話。
綺麗な絵とそこそこのストーリーで楽しめた。
えりかの活躍に満足
見どころはたくさんありますが、まずはローラ、えりか、クルルンでしたな。
贅沢なほど、9人それぞれの変身バンクシーンを大きなスクリーンで観られるのもよかった。
それにつけても、えりか(マリン)とローラ&まなつの親和性の高さ!
そして、10年経って(年齢は昔のままだが)心が成長したえりかの素晴らしいことよ。
えりかには、騒がしく意地っぱりだけど思いやりある、ってローラみたいなキャラとの組み合わせが合うんだなぁ。
と、すっかりハートキャッチの新作として楽しませてもらいました。
すいません、歴代の中でハートキャッチが(初代と並ぶ)私の一推しプリキュアなもんで。
とうとうペンライト応援が無くなる
コロナの影響でとうとうライトでの応援参加が無くなった。
スクリーンからプリキュアが「みんなの力を貸して!」とか叫ぶと、子供たちが一生懸命ライトを振りながら「プリキュア~!プリキュア~!」とか応援するのがプリキュア映画の醍醐味なんだけどな…。
応援シーンが無い分、戦闘シーンもあっさり気味。まあ、その分を歌唱シーンで埋め合わせた感じ。
ただ、変身シーンはやっぱり圧巻でした。
あれはいつまでも見ていられるな。
それとエンドロールのCG歌唱も毎回クオリティーアップしてる。
良い意味でトロプリらしくない
テレビシリーズの明るくてギャグ満載な作風から、意外にもシリアスかつ、壮絶な背景をもつキャラと相対するギャップのある一作。
キャラクターの個性や通底するテーマにはトロプリらしさをちゃんと維持しているため、違和感はなくこういう話でもいけるのかーと感心。
ハートキャッチとのコラボも、前回の5コラボでほぼ戦闘員としてしか機能していなかった反省?を生かしてか、時間的な量、テーマにもしっかり絡んでくる質ともに非常に良質。
以下ネタバレ
今回のゲストキャラのシャロン王女は、1万3,000年前に自身の戴冠式の直前に、隕石の衝突で自らの国と家族、国民を全て失ってしまう。トロプリのテーマである、「今、一番大切なことをやる」に対してやりたいことをやる今も未来も突然の天災で失ってしまったキャラクター。
隕石や天災には意志はなく、その無念や悔しさという負の感情から心の花を枯らしてしまいヴィラン化してしまうのは、割とハートキャッチ的なヴィランとも言えそう。
そんなシャロンに対して、何かをやり直したり、奇跡を起こしたりではなく、まさに「今できることをやる」ことで救ったのはとても良かった。
少しこじつけすぎかもだけど、本当はあったかもしれない普通の今や未来が変わってしまったという意味では、コロナ禍の今を彷彿とさせるかも。
待ちに待った今年のプリキュア 映画
子供が待ちに待ったプリキュア 映画
コロナの影響でしょうか、春の映画がなかったので、娘も残念がっていましたが、今日は映画中、終始笑顔でした。
終わってからも楽しかったー!
歌がよかったー
ハートキャッチおもしろかったー
まなつたちの服が可愛いー
と色々感想言ってました。
大人の私が見ても、作画もきれいですし、音楽もよかったです。
ハートキャッチのえりかが人気がある理由もよくわかりました。
いつものプリキュア の映画と少しエンディングの雰囲気が違うかったので、子供には難しかったのか?また賛否もありそうですが、映画が終わってからも帰り道でお姫様どうなったのー?と聞いてくる娘と、お父さんとお母さんと、みんなのところに、帰れて仲良くしてるんやでーと話もつきませんし、僕はよかったです。
親も楽しみに毎年見させてもらっています。
娘とハートキャッチ、レンタルして見ます。
コロナで大変な中、キャストの皆様、スタッフの皆様、娘の楽しみを今年もありがとうございました。
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