劇場公開日 2021年7月16日

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竜とそばかすの姫のレビュー・感想・評価

全1516件中、361~380件目を表示

4.0大人の事情で大幅にカットされていると思う。主題について加筆、「美女と野獣三段活用」!

2021年8月29日
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鑑賞方法:映画館
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ウィー

4.0少女が心の傷を乗り越える

2021年8月28日
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あい

4.0日本のアニメをもっと観ようではないかっ!!

2021年8月27日
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必ずしも抑揚のある、場慣れした声優さんたちだけ褒めなくても良いではないか。主人公は母を亡くし、大好きな歌が歌えなくなってしまった女子高生ですよ。JKですよ!(←もう古いのか?だったら「もう古いよ!」と突っ込まれることを受け入れてみようとご決意された古舘伊知郎さんの後に続こうではないか!)淋しさ、苦しさを抱えた主人公の声は、ぴったりハマっていたし、素晴らしかったと私は思います。圧倒される映像美でしたし。歌も素晴らしかったし。青春の甘酸っぱい感じもあったし。良いですよねぇ~、学生時代でしか味わえない、あの感じ。男女の恥じらいすらも輝いて見える。「そんな時代も自分にあったっけなぁ~」と大人たちに昔を振り返らせてくれる、この感じ。にくいね。捨てるとこなし。あら、これって大根かしら。全部食べられる。

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miena

4.0映像美

2021年8月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

サマーウオーズの再放送を観てからだったので、まず映像の進化に目を奪われ、
何度も歌に心震え涙が出そうになる映画。
中村さんの表現力は素晴らしい。

映像の美しさは2.5次元で2dと3dのいいとこ取りで、大変繊細でした。
日本らしいアニメとCGのどちらにもない魅力があった。
現実離れした心地よさはアバターを観たときのよう。
映像美と歌で満足の映画です。

仮にUが実在するとしたら?

仕事でもオンラインが中心になる中で
いっそアバターの方がやりやすいのじゃないかと思う瞬間がある。

姿を変えることで開放できる自分もあるかもしれない。
Uではイケボじゃあないとならんですね。

途中ミュージックビデオみたいなところと
佐藤健の声は素敵だけど
ラストになるとちょい渋すぎる気が。

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Nana

4.0独特な世界観

2021年8月25日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

つぎは何が起こるのかな?とワクワクする映画でした。映像も歌声もとてもきれい。
お城の中のシーンだけ、某映画からそのまま10分くらい持ってきたような感じでした。こんなに独創的な世界を作れるのに、なんでそんなことになっちゃうのかとても不思議。
あと、主題が意外なところにありました。へー、そこかー!という感じでした。

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れちぇるん

4.0細田守監督の卒業作だった

2021年8月24日
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楽しい

知的

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T2

4.0これからは前を向いて歩いて行ける

2021年8月23日
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泣ける

言いたいことをろくに伝えられないすずは純情でか弱くとてもかわいい。
しかし、竜を助けるためにひとりで東京に向かい、すずは強くなった。皆の前で臆することなく歌えるようになった。

多くの光が色とりどりに明滅し、くじらが優雅に舞う仮想現実の世界で、すずは歌う。もう一度会いたい。竜に、そして母に。これからは顔を上げて、前を向いて人生を歩いて行けるだろう。

高知の川はすずの毎日を見守っているようで、仁淀川と鏡川をいつか歩いてみたい。

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惑星1号

4.0映画館で見ときなはれや

2021年8月23日
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鑑賞方法:映画館

興奮

映像美と音楽の素晴らしさ、これだけでも間違いなく映画館で見るべき作品
強引な展開が批判されてるみたいだけど、個人的には全然気にならなかった。良作。

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丑

4.0millennium parade-Uが頂点

2021年8月21日
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全編で、わりかし最初の方の、millennium parade-Uが頂点でした
そばかすの姫が可愛すぎ

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ダイさん

4.0音楽がとにかくやばかった

2021年8月19日
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鑑賞方法:映画館

星5にした所だけど内容がいまいちだった

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yukili6467

4.0歌と映像美

2021年8月18日
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泣ける

楽しい

知的

ヒーローアニメだったり、
ディズニーだったり、どっか田舎だったり
懐かしさだったり、ミュージカルだったり
なんかめちゃめちゃだけど、細田守の世界に引きこまれ、息を飲んで見てました、

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あ

4.0ネット世界の美女と野獣。

2021年8月18日
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鑑賞方法:映画館

個人的に細田作品では一二を争う出来❗
ネット世界というよりはそれを使ってる人の物語❗扱う人のモラル問題問う結構社会派作品じゃないかな❗映像も進化してます。

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ムロン

4.0映像美は凄まじかった!

2021年8月17日
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なんの予習もなしに見に行きました。
序盤で流れる聞いたことある曲は鳥肌を誘いその場面の色使いは一気に映画の中に観客を引き込みました。
背景やキャラクターの表情が美しくとても満足です!!
ストーリーは恋愛要素が強めでした、最後の方はハラハラするところもありとても面白かったです。

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レン

4.02回目はもっと泣けた

2021年8月16日
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泣ける

興奮

幸せ

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ユキチ

4.0中村佳穂さんの歌で感動した映画

2021年8月15日
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ベルの歌に価値がある映画で、映画自体は面白いと思いませんでしたが、ベルの歌に何故か感動して涙がでました。中村佳穂さんの歌は凄いです。

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Tatuo Oohashi

4.0◎!

2021年8月14日
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映像よし! 歌声よし! ただストーリーが残念だけど、綺麗でワクワクする。
サマーウォーズ 好きで何度見ても面白い!
今までの作品の集合体みたいな感じで、また観たいです。

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やぎ

4.0竜の正体は、すぐ分かったけど学園アイドルの好きな人を外した件。

2021年8月13日
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ぁぃか

4.0映像の素晴らしさとNet の負の部分

2021年8月12日
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泣ける

興奮

知的

予告編のベルがピクサーぽくてちょっと違和感があったが、本編を見れば納得、美しい映像と、今の世の中へのメッセージはとても分かりやすく、ストーリーにスッと入っていけました なんでもかんでも否定するのがカッコいいのか?正義という言葉に違和感を感じる

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daikokumai

4.0常田信者号泣

2021年8月12日
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鑑賞方法:映画館

興奮

Uのティンパニを大音量で感じるために観にいきましたが
お見事でした。改めて常田さんの紡ぐ音楽の素晴らしさを感じることができました。脚本が云々と言う意見もありますが、そのマイナスを音楽がプラスに変えている、私はそのように思いました。
中村さんのまっすぐな歌声に涙が止まりませんでした。おかげでマスカラは剥がれたまま。
細田さんの作品なので、おそらく1年後には地上波で放送されていると思いますが、この映画の価値は映像と音楽なので、劇場に足を運んでこそ価値が見える作品ではないでしょうか。

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葉

4.0期待していたより佳作

2021年8月11日
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連休4日目
起き抜けに思い立って、朝一番で映画館へ。

正直に言うと、押尾守作品は「サマーウォーズ」以外はあまり良いと思っていないんです。
期待しては裏切られるの繰り返し。
なので、今回も「あー、なんか、また作ったのね」くらいにしか思ってなかったんですよ。

でも、なんか…
音楽がすごく気になっていて。
作品を見る前に、Apple MusicでサントラをDLしてました。

観なくてもいいや、くらいに思っていたわけですが、
「あの曲を映画館で聴いてみたい」という気持ちで、
映画館に来てみたという感じです。

でもね。おもしろかったですよ。

まあ、いろいろ気になる点がなかったといえば嘘になる。
ディスる気になれば、そうすることもできるんですけど…

社会の抱える問題点をいくつか盛り込んで構成しつつ、
説教臭くならず、適度にコメディも織り込んで、
うまくまとめているんじゃないかしらね。

まあ、相変わらず、声優のチョイスは下手だなと思うけど。
別に佐藤健じゃなくて良いし、成田凌でなくて良いし、染谷将太でなくて良いよね。ましてや、役所広司なんて…
彼らの仕事は十二分に立派だけど、彼らの力を必要としないと思う。無駄遣い。

女性陣は「声優としては」力不足。
本職の声優さんを起用すればよかったのに。
主人公以外は、その人である必要性がないもの。

どうも「有名人を起用して、話題性をだそう」という
イヤラシサが見え隠れするのがイヤよね。
どうせ起用するなら、それに見合う使い方をすべきだし、
初めて声優をやるような人にも、相応のレベルを求めるべきだと思います。

中村佳穂の歌唱は、素晴らしかった。
ていうか、彼女の声の力があって、初めて成立する作品。
映画館で聴くのをお奨めします。

あ、念のため…
中村佳穂のファンではありません。
知らなかったし。
本人の作品を聴いてみたけど、特になんとも…

彼女の声を「この作品で、このように使える」と見つけたことは、凄いと思いました。

音楽って、技術的に上手ければ良いというわけでもないし、声質・音色が良ければ感動できると言うものでもない。
「相応しい場所で、相応しいものを、相応しい声(音)で演奏する」ことが大切。

この映画では、それがうまく行っていると思います。

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Bratsche
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