「一泡フカセてやったわい」キャラクター カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
一泡フカセてやったわい
血糊のヌルヌル感を感じられる映画。
縛ってから刺すか?
刺してから縛るか?
半端ない異常性。
Fukaseのアパートの壁に見るアート性もおどろおどろしくて、イッちゃってる。
タロウのバカのYoshiも相当イッてたけど、菅田将暉は変わった新人と絡んでも存在感が半端ない。
スクリーントーンが懐かしかった。昔、高かったよな~
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こころさんのコメント
2021年7月5日
カールⅢ世さん
菅田将暉さん、難しい役どころも軽やかにさらりとやってのけてそう。(勝手なイメージです👀)
人懐っこい雰囲気とニュートラルな印象も魅力的ですよね。
(この作品は怖過ぎましたが😨)