「エンドロールの途中で私は殺人鬼になった。」キャラクター なみちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
エンドロールの途中で私は殺人鬼になった。
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面白かった作品はいつもパンフレットを購入するのですが
久々にパンフレットを購入した作品です。
現実的な方にはあまりおすすめできない作品だなと思います。
エンドロールの重低音が効いた音楽とともに、私はサイコパスな殺人鬼に一瞬なりました。
どういうことかというと、私は中二病をこじらせたんです。笑
辺見が、両角に憧れる気持ちを私が体感してしまった。たかが映画でこんなにも入り込めました
両角、沼です。
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