「前半と後半に目が離せないぐらい衝撃の作品」キャラクター チーム羽山new チャレンジ企画 と ゲームチャレンジ シーズン3さんの映画レビュー(感想・評価)
前半と後半に目が離せないぐらい衝撃の作品
菅田将暉とFukase 初共演の映画をようやく見てきました
完全オリジナルストーリー
そして豪華キャストでした
前半は売れない漫画家 山城圭吾の話でした
中編から 1年後の舞台になっております 人気の漫画家になった
山城圭吾が殺人鬼両角 と 出会う話になっております
後半から 両角の過去が明らかになります そして最後の対決
ラストまで目が離せない衝撃作品です
ここからは詳しくストーリーと共に話したいと思います
物語の始まりは売れない漫画家 山城圭吾は
ヒロインの高畑充希と同居生活をしてました
出版社の方にもダメ出しを食らって
新しい仕事を探すことに決めた主人公は
漫画会社で辞めることを決めて最後の職場で働いてるときに
家の風景を描いてくれないかと頼まれて
外に出ます 理想の家を見つけてさっそく書き始めますが
玄関のドアが一瞬開き始めて
声を掛けますがすぐに閉じられます
お隣さんから音量がうるさいと苦情が来て家の中に入りますが
すでに4人家族は死んでおり
床に付いた血を見て恐怖と混乱の中 殺人鬼が目の前を通過します
警察がたどり着いて すぐに調査は始まりました
殺害時に証拠となるナイフも見つかりません
最初の目撃者となった山城圭吾に事情聴取をしてみますが
犯人を見てないと主張します
そして書いた家の絵を警察に見せますが
似顔絵をかけるか話を進めますが
結局は何も証拠がつかめずに家に帰すことにします
それからの山城圭吾は犯人を見てから生まれて初めての最強なキャラクターを
思いついてそれを書き始めますが
警察側も犯人逮捕に向けて調査が本格に始まるところでした
朝まで書き上げた作品がついにできて
1年後の世界に入ります
森の中で4人家族が車で出かけていましたがそこに両角が現れます
運転手は大丈夫ですかといいますが
大丈夫じゃないです と声をかけたのですが
運転手は あれ君の車といいます
そうです ぼろいのですぐ壊れてしまって というのですが
近くまでお願いできますかと言います。
助手席に乗せますが男性が34を読んでたことに築き
再び声を掛けますですがさっきとまるで違くて お父さんここでおります と話します
4人家族は恐怖と不安でいっぱいでしたが
両角はそれを見破ってて 第2の事件が発生します
警察が到着した時にはすでに4人家族は殺害されてて中にロープで縛られた
痕跡がありました
その車の上部分にナイフとなる証拠を見つけて
漫画と似ていることに築きます
そして再び山城圭吾に訪れますが出版社のマネージャーと新居に来ますが
漫画と一致している事件について話を聞きますが
山城圭吾はいいえと言います
警察の方は君の漫画と手も大好きだよといいますが
表情は変わらず 事件と一致することもなくて
話は終わりますが
疑いがあると警察は思っていました
山城圭吾が行きつけに行く居酒屋で再び再開しますが
警察は勤務も終わってるので違いますよと言います
実は君の漫画本当に大好きなんだよ と 話しますが
気持ちは変わらないままでした
相棒からの電話が来て席を外しますがするとそこに両角が現れます
再び恐怖になった山城圭吾は
何が何でも書かなきゃいけない34と戦うのです
そして第3の事件が再び訪れます
警察も証拠がたどり着けない中 漫画と同じことが再び起きるはずと予想します
病院に訪れた山城圭吾もヒロインの高畑充希ちゃんのお腹に子供がいることが
分かります
そしてその帰りに両角が再び現れます 恐怖が再び襲い掛かる山城圭吾は
急いで車に乗ります
そして真実を話しますが そのことを警察にも伝えます
警察に真実を話しましたそして漫画を休載することに決めたのですが
本屋さんに訪れて34のページを見ていた最中に
再び両角が現れます
どうして休載にするんですかと言われますが 山城圭吾も負けずに話します
そしてせめて最終回だけはやろうよと言われましたが
出会ったことをすぐに警察に伝えます
そして次第にわかってゆく両角の過去 事件がつながりに見えた瞬間 一人の警察が殺されます
葬式の日に山城圭吾も訪れたのですが一人の警察に止められてしまいます
話しているうちに何か思いついてそれを漫画として再び描き始めます
両角と山城圭吾の最終決着に向けて
次第に警察も協力していきます
ようやく書き終えてそれを出版社のマネージャーに渡しますが
両角もそれを読んでそう来たかと言います
そして事件当日になる日防弾チョッキを全員に付けて待ちますが
非通知電話が来ます それはなんと両角でした すべて把握していて
ヒロインに4人家族がいることを知ります
そしてすぐに電話を掛けますが 予想道理にヒロインのお腹には双子がいました
すぐに住んでる自宅に向かいますが
その隙を見せて 両角が背後から来ます 腕に刺して 腹を刺されますが
そのまま自宅まで運ばれます
両角は激しくなって来ますが 山城圭吾は無理しながら立ちます
そして漫画を描く場所まで連れていかれましたが
先に殺すなら僕だろといいます そして約束道理にそれをしますが
隙を見せて 反撃に出ます ヒロインに逃げろと言いますが
それも予想していたかのように ヒロインに向けて背中を刺します
それでも負けないように山城圭吾は反撃しますが落ちたナイフを広い
両角に向けて刺します 何か所も そして警察がたどり着いて
辞めろ と言いますが 山城圭吾の方には届いていませんでした
そして再び刺そうとした瞬間 銃を撃って 事件は幕を閉じます
両角は逮捕されて裁判でこれまでのつながりを話します
山城圭吾は病院にいましたがこれまで漫画を描いていましたが それもできなくなり
ヒロインの高畑充希ちゃんは子供の世話をしておりました
警察が山城圭吾の方に訪れました そして小栗旬の絵が書かれており
一安心しました
両角は最後に僕はいったい誰ですが
物語は幕を閉じます
僕が見終わってから気になったのがそれぞれ別のエンディングがあることでした
ノベライズ版 と コミカライズ版 は
まったくの違う終わり方で
気になりますが
映画版は続編があるのか これで終わりなのか
気になるところですが
皆さんもぜひ見てください