「余韻がずっと残る」カポネ さきさんの映画レビュー(感想・評価)
余韻がずっと残る
アル・カポネが服役を終えてからのストーリーでした。私は予備知識が全くなかったけど、かつてギャングスターと呼ばれていたらしい彼がこんなにも衰え、もがいている姿には考えさせられました。また「認知症とはこのように人を変えるのか」という1つの学びとしての視点で見るのもアリ。
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アル・カポネが服役を終えてからのストーリーでした。私は予備知識が全くなかったけど、かつてギャングスターと呼ばれていたらしい彼がこんなにも衰え、もがいている姿には考えさせられました。また「認知症とはこのように人を変えるのか」という1つの学びとしての視点で見るのもアリ。