「まさに都市伝説にありそうな映画」ビバリウム よっちゃけさんの映画レビュー(感想・評価)
まさに都市伝説にありそうな映画
ストーリーとしては、ヨンダーと言われる集合住宅街に家を探しに物件を見にきたが、案内人が突然いなくなり、帰ろうとするが、一角が迷路のような場所で進めど同じ場所に戻ってきてしまいそこで起こる奇妙な体験を描いた作品である。序盤はpopなミュージックが使用され新たな生活に心を弾ませるような描写だが、取り残されてからは一変し一気に不気味な物語へと進んでいく。
みる人によっては、誰も救われないので胸糞映画と捉えられるかもしれないが、個人的にはハマった一作。
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