「75点。韓国映画の真骨頂」藁にもすがる獣たち RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
75点。韓国映画の真骨頂
原作は日本の小説だと知っていて、原作は未チェックの状態で観ました。
クライム系サスペンスで、大金を巡って人々が織りなす人間模様です。
時系列がシャッフルされてて『パルプ・フィクション』を思い出した。
最後まで観ると、序盤のニュースでさえムダなことじゃなく、計算された伏線だと気付きます。
終わってから、原作者が本作について語っているのをネットで読みました、それによると本作の監督は原作を基に自ら脚本を書いたそうです。
原作を知らない自分には、どれだけ脚色しているのか分からないけれど、本作を「原作の持ち味が生かされていた」と、そして「文句なく面白い」とホメてました。
自分も同じく面白かったし楽しめた、原作の小説が読みたくなった。
日本が原作だけど日本が作ってたら、こんな傑作じゃなかっただろうと思う(笑)
こういう作品こそ、韓国映画の真骨頂だと思う。
コメントする
