「喜怒哀楽のバランスが崩れた時に人は自分を見失う。」ドライブ・マイ・カー Daichi Kitakataさんの映画レビュー(感想・評価)
喜怒哀楽のバランスが崩れた時に人は自分を見失う。
傷つくことから自分を守り生きていく。
感情で走るタイプの俺には大人な男に思える。
感情でばかり生きてたら、トラブルし‥
でも、感情を押し殺しきりながら活きいきと生きれないのも人間の事実。
何が正解とかではなく、何が起きても生きてる限りは前向きに笑顔で、誰かの為に仕事しよう。
自分の仕事でモチベーションが下がった時、俺もこの考えを忘れないようにしよう。
長いけど、耐えれた。
初めて、「演劇ってものを観に行ってみたい」と思わせてくれた映画でした。
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