「映画として評価するか、ビル&テッドとして評価するか…」ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! NEW DELTAさんの映画レビュー(感想・評価)
映画として評価するか、ビル&テッドとして評価するか…
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タイトルどおり。
ぶっちゃけ、映画としては全然。駄作中の駄作。
適当の極み。
そしてビル&テッドの映画としては…最高!
この適当何でもありがビル&テッド!
なので、楽しい人には楽しい。
つまらない人にはつまらない。
それでいい、それがこの映画。
個人的にはバンドメンバーを探すときのモーツァルトとジミヘンの掛け合いが良かった。
チェイサーキャラがあれなのは、まあ、制作陣が影響受けたからだろうね…笑
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