「これネイティブだと面白いんだろな。」ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
これネイティブだと面白いんだろな。
ビルとテッドが 時空の歪み を正して地球の危機を救うため77分25秒限定リミットでタイムマシンで縦横無尽の間に娘たちが、太古のアフリカ、中国
中世のモーツァルト、ルイ・アームストロング、ジミヘンドリクスとバンド要員をかき集めて、地獄経由で現代へ
なんとも大雑把かつはちゃめちゃで、キアヌ・リーブスも髪型といい服装といい間抜けでズッコケで面白いのですが、これネイティブだったらもっと面白いんだろなぁ。
昔、ブラッド・ピットの映画で横の外人が大笑いしてたのを思い出した。
まあブラッド・ピット砕けた英語駆使するからなあ。
翻訳家、戸田奈津子あたりでもコメディは大苦戦すると言うし。
ということで受験英語しか取得していない自分は大笑いとまではいかなかったです。
パンフみたら80年代からの第三作なのね。知らなかったです。
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