「スウィートシング=愛する人」スウィート・シング CBさんの映画レビュー(感想・評価)
スウィートシング=愛する人
キネマ旬報推奨だったこともあって、観に行きました。
スウィートシング=愛する人なのだけれども、恋愛映画って訳じゃない。家族愛、友情。そういうもの。
素敵なのは、愛を伝えるべき両親から子供への溢れんばかりの愛、ではなくて、子供からの「ダメな両親であっても、親。会いたいな」という気持ちが、うっすらと、しかししっかりと流れている映画だってこと。
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キネマ旬報推奨だったこともあって、観に行きました。
スウィートシング=愛する人なのだけれども、恋愛映画って訳じゃない。家族愛、友情。そういうもの。
素敵なのは、愛を伝えるべき両親から子供への溢れんばかりの愛、ではなくて、子供からの「ダメな両親であっても、親。会いたいな」という気持ちが、うっすらと、しかししっかりと流れている映画だってこと。