「同じ監督の同様手法による“詩的一人語りを多用した戯れ映像芸術”も3作目となると飽きる」ソング・トゥ・ソング resuwisshu311さんの映画レビュー(感想・評価)
同じ監督の同様手法による“詩的一人語りを多用した戯れ映像芸術”も3作目となると飽きる
最初の視聴は10分ほどでげんなりし中断。
一月以上間をあけ気合を入れて最初から見直し、主にセリフから全体の主旨を読み解こうと集中したつもりだったが、やはり襲い掛かってくる睡魔・・・・立ち見で何とかこらえたが結局何が何だかわかりませんでしたよ。苦笑
上は個人の能力と資質が及ばなかったということであり、本作品には間違いなく「何か」がこめられ、表現されているのだろう。
以前見た2作品では琴線に触れるような感覚もあったので、5年10年後にでも本作品も含め見直してみたいと思う。そのとき何らかの感慨が生じればいいのだが・・
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