「愚の国家、」トゥルーノース けいさんの映画レビュー(感想・評価)
愚の国家、
生まれた場所が違うばかりに、悲惨で残酷な人生を送ることになるというその現実。
国民を飢えさせ虐げて、そんな国でどこが偉大な指導者なのか、従ってる保衛員らもマヒしてるのか、こういうのも事実、現実で、国民がかわいそうでならない。
国民あっての国なのに、ミサイルばっかアホみたいに撃つより、まともな感覚でまともに考えられない国にあきれるし哀れになる。
北朝鮮の政府、国は、恥ずかしくないのか。
いったい何がしたくてどうしたいんだか、その究極の愚かさ、勘違いが伝わる。
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