サマーフィルムにのってのレビュー・感想・評価
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ライバルなら決着をつけなくちゃ、バイバイ。さよなら。
ずっと口の端を緩ませながら観てた。時代劇オタクの女子高生が尊くて、何かに夢中になってる姿が眩しくて、『お耳に合いましたら』伊藤万理華が美園のまんまで。
読みかけの本『時かけ』をちらつかせてくれることで、タイムトラベル要素のSFに抵抗感なく入り込ませてくれる。金子大地は、今回は教官でも同性愛者でも金髪のカメラマンでもなく、未来からやってきた、ハダシ信者。その当の本人のハダシは、王道の青春学園ものの高テンションで突っ走り、それを暖かく見守り手を貸す仲間も微笑ましい。結局、どこにも悪役はおらず、皆のあえてのクサイ演技も徐々に嵌ってきて、最後になぜだか涙を流してしまう。
そう、その映画のラスト、ずっと悩んでたよね。悩んで、悩んで、そして、ひらめきのように出したラストがそれかよ。最高のクライマックスじゃないか。青春がはじけてるわ。武士の青春が、いや、ハダシたちの青春が。
ラストに向けての畳みかけが最高!
この主人公って誰だ!?って調べたら、元乃木坂なんだ。
という事は、辞めていなかったら「映像研には手を出すな!」の浅草さん役にピッタリだったのに…というのが最初の感想。
いや、でも伊藤万理華がいつ辞めたかも知らんし、齋藤飛鳥も良かったから、どうでもいいか。
時代劇が大好きな女子高生が、仲間を巻き込んで夏休みの間に一本の時代劇映画を作り上げる話。
女子高生三人がワチャワチャしているのも楽しいし、秘密基地があるのもいい。
言っとくけど、そんなに感動作って感じでは無いよ。
それでもラストに向けての畳みかけが最高!
「映像研には手を出すな!」「映画大好きポンポさん」「サマーフィルムにのって」を映画好き少女三部作と名付けておこう。
よくできたライトノベルの充実感(誉め言葉)。伊藤万理華の魅力が炸裂するラストに武者震い。
ようやくチネチッタの大スクリーンで観てきました。
7月くらいに予告編で観て、間違いなくこいつは俺向きだ、楽しそうだと期待しつつ、ついつい見逃しかけてたんだけど……、やっぱりサマーフィルムだもんね。夏が終わる前に観とかないと!(って東京はもう十分寒いがw)
とにかく若い子たちが、わきゃわきゃと楽しそうに映画を作ってる。
それだけで、もう幸せな気分になる。
いいよなあ、青春。
俺にもあったぜ青春。男子校だったからラブコメ成分はゼロだったけどな。
文化祭はクラスで演劇やったけど、俺ヒロインだったぜ(´;ω;`)ウゥゥ 30年前だけど。
いろいろな視点から、いい点もまずい点も語り尽くされてるでしょうし、思ったことだけつらつらと。
●ラノベ感
高校生しか登場しない、猛烈に閉じた世界観。
(有名俳優が出ていないって以上に、そもそも大人が誰も出てこない。
といいつつ、実はダディボーイ役の板橋駿谷くんって当時35歳だったらしい、びっくりw)
学校と映画撮影地と秘密基地以外にはどこにも出没しない、生活感ゼロの登場人物たち。
しかもそのうち3人は、綽名でしかでてこない(パンフによると「ハダシ」は本名とのこと)。
このノリは、間違いなくアニメ、というよりその原作となるライトノベルのそれだ。
『涼宮ハルヒ』でも、キョンはキョンだし、妹以外の家族はなかなか出てこなかった。
ヒロインが映画撮影を仕切るのも、未来人が仲間に加わるのも、タイムリープが関わるのも、映画内で紐づけてる『時かけ』より、どっちかというと『時かけ』のオマージュやってる『ハルヒ』に近い。
というか、監督や脚本がラノベを幼少時から浴びるほど読んでて、その文法や面白さやノリや共犯性みたいなものを血肉としてる世代なんだよね(監督が88年生まれ、脚本が87年生まれ)。
だから、若者向けの青春ドラマを作ろうとなったときに、自然とラノベみたいな語り口と世界観の物語が紡げる、そういうことだろう。
そういや、この夏に観た『映画大好きポンポさん』では、アニメーションに実写映画の文法とナラティヴが導入されていた。こちらは、実写映画にラノベ/アニメ的な文法とナラティヴが導入されているというわけだ。
●登場人物全員善人
『サマーフィルムにのって』はストレスのない物語だ。
なぜなら、誰も悪いやつが出てこないから。
いざというときに負の感情で動くやつがいないから。
悪意がないから、秘密は比較的さらっとばらしちゃうし、恋心は比較的さらっと明かしちゃうし、みんな頼まれたら比較的さらっとなんでも引き受ける。
ライバル監督どうしで相手の危機にお互い手を貸すし、
ラストでヒロインがバカやっても観衆はこぞってそれを受け入れる。
ビート板はハダシの恋を応援し、自分の恋心には蓋をする。
要するに、通常の映画では必ずドラマを動かすために用いられる「隠し事」「悪意」「噓」「勘違い」「反発」「迷惑キャラの理不尽」といった「負の行動」が、本作ではほとんど出てこない。
あるのは、ハダシの映画に対するこだわりと、凛太郎がいつか未来に帰るという外的な問題要因だけ。
それでも、これだけお話がちゃんと動かせる。
実に立派なことだ。
長いコロナ禍のなかで心を疲弊させている多くの人たちにとって、この「善意」だけでできた優しい物語は、ほっと一息つけるような安らぎを与えてくれるはずだ。
●共感性の映画と作家性の映画
本作の中で撮られている二本の映画は、それなりの対称性をもって呈示される。
花鈴の撮っているキラキラ青春映画は、現代のSNSに象徴されるような、横のつながりと双方向性、同世代間の共時性に立脚する「共感性」の産物だ。「共犯性」の映画、といってもいい。
舞台はもちろん「今、ここ」。映画内には高校生としての現実と夢がそのまま持ち込まれ、「仲間内の許しと称賛」も映画の一部として機能する。映画というツール自体が「つながってゆく」ための方便でもあるからだ。放たれた想いは端的に、ストレートに伝わり、冒頭の屋上シーンでも、「好きだ」の言葉は二人の物理的距離を乗り越えてまっすぐ相手に届く。幽霊が海辺で語る最後のキメ台詞は真正面から衒いなく捉えられる。
一方、ハダシの撮っている『武士の青春』は、過去の名作オマージュを主眼とするオタク的創造物で、ハダシ個人の趣味と創作意欲の充足が目的の「作家性」の産物だ。スタッフはハダシの夢の実現のために集い、そこでは独裁性がスタッフの側から容認される。
彼らが撮るのは時代劇だ。過去の様式の検証と模倣、継承が図られ、そのうえでハダシの作家性として彼女の想いが意識的、あるいは無意識的に取り込まれる。ハダシの劣等感と焦りと内なる恋は、剣豪どうしのぶつかり合いへと形を変え、持って回った男と男のダイアログには、ハダシ自身の揺れる心がまとわりつく。凛太郎が語る最後のキメ台詞は、斜めからの煽りで作為的に仕上げられる。
花鈴たちの「SNS」的なノリの映画が、やがて「物語の廃棄」と「短編化」をまねき、映画のない未来へとつながってゆくのに対して、ハダシたちの「過去を継承する」姿勢は、未来へと「映画文化」を曲りなりにも送りとどけるよすがともなるだろう。
とはいえ、本作のラストでハダシがとった大胆な行動は、過去と結びついて今と切り離されていた自らの映画を、ただいっとき、花鈴の映画のような「今、ここ」の共時性/共犯性のフェイズに切り換え、まっすぐに想いを伝える手段として用いたともいえるわけで、その意味で作り手たちは「花鈴の映画」のような在り方を必ずしも否定しているわけではない。
●作劇上気になる点
基本は大変面白かったんだけど、複雑にネタを重ねて作ってあるぶん、どうしてもうまくいかない部分が出てくるのは仕方がない。
一番気になるのは、ハダシが、自分が未来世界で「巨匠」として扱われていることを凛太郎から知らされたにもかかわらず、ほとんどノーリアクションだった点だ。
いくらそのとき恋に悩んでたとはいっても、長年の夢である映画監督に自分が実際になれて、しかも成功を収める未来を知る喜びとプレッシャーは、ただごとじゃないくらい重たいものだと思うんだが。
あと、別に未来人関連の扱いが軽かろうが適当だろうがまったく気にならないのだが(本筋ではないから)、「未来には映画がない」という事実に関しては、もう少しちゃんと掘り下げるべきだし、今のような「1分で長篇とか、そんなことあるわけねーだろ」って状態のまま放置してはいけなかったのではないか。少なくとも、俺は「短編動画が世界を席捲すること」から「長尺の物語映画が駆逐されること」の間には、想像以上に大きな懸隔があると思うので。
未来に映画がなくなるということは、ハダシにとって重たくのしかかる深刻な問題であり、ラストにもつながってくるきわめてシリアスな要素だ。だから、この「ネタ」みたいな軽い扱いのうえにハダシの重たい苦悩がのっかると、足場がぐらついて、ラストの真実味までが喪われてしまうのだ。
それと、これは別に苦情じゃないけど、「ハダシ」「ブルーハワイ」「ビート板」と最高に夏っぽいキーワードを揃えて「サマーフィルム」を標榜しつつ、あんまり夏感ないよね、この映画(笑)。
と思って、パンフ見たら、夏合宿と文化祭のシーン以外は3月に撮ってるのか。
でも、本当に「夏っぽく」したかったのなら、もっと汗だくの見た目で撮るだろうし、蝉の声とか太陽のショットとかもかぶせてくるだろう。そうしてないってことは、たぶんここでの「夏」は、もっと概念的なものなのかもしれない。ってか、そもそもあんまり聞かない言葉だけど「サマーフィルム」ってなんぞや??(禅問答) 作中でハインラインへの言及もあるし、『夏への扉』でも意識してるのかな?
●ラストはネタバレ回避でガツンと食らえ
ラストに至って、俺は初めて、なんで本作のヒロインが元乃木坂でなければならなかったのか、得心がいった。
あと、さんざん勝新、勝新っていいながら、あんまり作中では活かされてないなあと思って観ていたのだが、おみそれしました。
ああ、これをやらせたかったのか!!
これがやりたくて撮った映画だったのか!!!
ラストの転調と盛り上がりは、力技の部分もあって、しょうじき考えたら負けな気もする(笑)。
でも、不意打ちだったからこそ、あれだけぐっときたんだろうなと。
(未来人がどうの、映画を廃棄するのしないのってのが結構うまい目くらましになってる。未来に映画がなくなるって前提で、この映画を廃棄しないといけないっていうなら、じゃあ、ああするかなとか、こうするかなとかみんなオチを想像すると思うんだけど、なるほどこっちのほうに舵を切ったのか、その発想はなかったわ、みたいな)
だから、皆さんも本作を観るにあたっては、ぜひ予備知識ゼロで臨んでほしい。
そして、ラストのハダシをその目に焼き付けてほしい。
俺はこのラストだけでも、観に来た甲斐があったと思った。
ちなみに監督の一押しは「壁ドン」だそうです(笑)。
いやあ、伊藤万理華。
ほんと良い女優さんだわ。
愛
夏の最高作品!
結末の斬新さよ!
熱く爽やかな青春映画の映画
キラキラな恋愛映画を作る映画部に対抗して謎の男凛太郎を主役に時代劇を撮りはじめる女子高生ハダシの話
都会からかなり遅れて9/10公開
予習なし失礼ながらあまり期待もせずに観ました
ところがところが…
最初はアニメのようなオーバーな感情表現に違和感があったけど慣れてきたのかだんだん自然に思えてくる
それだけでなく表情豊かな皆に愛着すら湧いてくる
凛太郎には秘密があるけどその秘密がとんでもない笑
一見話がメチャクチャになりそうなネタなのに最後はしっかりまとまっている
熱く!そして爽快感漂うラストは最高
こんなに『よかった』…と思える青春映画は久しぶり
やっぱり予習なしで観る映画はいいなと思いました
登場人物皆好きなんだけど
1番のお気に入りはダディボーイ
パンフレットに載ってた短編漫画サマーフィルムにのって あれからも凄くよかった😃
また観たいな
夏っぽさが薄い!!
時をかける少女✕ちはやふる、スウィングガールズ。
周りに馴染めない人間が一念発起する内容は決して嫌いではない。
話が納得しづらい、演者の演技力が今ひとつなどなどあるけど、嫌いにはなれない、というより割と好き。
『好き』と言う感情が全編貫いているのも好感持てるし、実はみんな良い子だったというのも『ブックスマート』みたいでとても良かった。
ラストの殺陣シーンは迫力さえ感じた。
ただ!!タイトルにもあるんだから、もっと『夏』を感じさせてほしかった。ギラつく日差しもないし、高校生で野外の活動満載なのに日焼けもしないって…。
非常に惜しい一本。
うまくまとめあげたなぁ
未来に残すべき映画!
『座頭市物語』や『十三人の刺客』、『椿三十郎』といった時代劇に夢中になってる女子高生たち。主人公ハダシ(伊藤万理華)も勝新太郎の居合い抜きがメチャ決まってるし、剣道の達人とも言えるブルーハワイ(祷キララ)や天文部のビート板(河合優実)といった女子三人組の時代劇オタクが自主制作映画「武士の青春」を撮ることになる。むしろ彼女たちがチャンバラごっこを現代にもたらしたタイムトラベラーじゃね?などと思えた序盤。
映画部に所属するも、好きな時代劇を作らせてもらえないハダシ。ずっと温めてきた脚本で撮りたかったのに主演男優が見つからないので燻り続けていたのだ。そして凛太郎(金子大地)と出会ってから、照明、録音、助演男優を見つけていく。文化祭では映画部のキラキラ恋愛映画をぶっ潰そうとゲリラ上映を考えていたが・・・
低予算ということもわかるし、完璧な作品とは言えないかもしれない。キャラや映画愛という点でも『映像研には手を出すな』そっくりだし、ストーリーにおいてもSF的観点からすれば未来人と打ち明けるのは早すぎるし、個人的には音楽担当者がいなかったことにも不満だった。しかし、それ以上に高校生の熱量を感じ取れるし、映画を無くさないでほしいという願いがひしひしと伝わってくるのです。
タイムパラドクスを起こしちゃいけない!というSFテーマもわかりやすいし、ハダシ監督のデビュー作品が残っていない事実。これにしたって未来人が映っていちゃまずいもんね。予想ができる展開ながらも、ラストではまったく無防備だった自分を思い知らされるほど驚愕の展開。「打倒ラブコメ」とは言いつつも、やっぱり恋愛要素がなけりゃ青春映画じゃないよね~と改めて認識させられました。大好きでいいんだよ!で、ラストは結局斬ったんだっけ?と忘れてしまうほどだったので、もう一度見たい。というか保存版にしたい!
アマチュアの映画の良さをふんだんなく発揮させてたし、こだわりの勝新の殺陣、それに凛太郎の衣装がなんとも言えない。グレーのタートルネックは「時をかける少女」が原作のNHKドラマ『タイム・トラベラー』のケン・ソゴルにそっくり。気になった方はケン・ソゴルの画像を検索してみてください。
とても可愛らしい映画
前評判の割には、、
ラストの盛り上りがすごく良かったのだけど・・・
これだから映画が大好き
映画を作る映画。ということで見てみよっかなーくらいの軽い気持ちで鑑賞。公開からしばらく時間が経っての鑑賞ですし、まぁ期待はそこまでしていないです。タイトル的にも微妙そうだし笑
え、え、え、え、めっちゃ面白い。
これを求めていた。自分はこれを求めて映画を見ていた。もうたまらない。最高すぎる。言葉にできない...
時代劇が大好きな映画部のハダシ(伊藤万理華)。文化祭に上映する映画に自分の考えたものが選ばれず、キラキラ恋愛映画を撮る羽目になった彼女は不貞腐れながら、渋々撮影を手伝っていた。
ハダシというキャラクターが凄い。
かつてこんなにも愛おしくて魅力的な高校生のヒロインがいただろうか。負けず嫌いで、でも仲間思いで、少し自分勝手だけど誰よりも映画愛に溢れている。今年見た映画の中でもしかしたら1位では?と思えるほど、大好きな主人公だった。こんな主人公が見たかった!!!
そんなハダシを演じた伊藤万理華も凄い。
繊細かつ大胆な演技で、困ったり喜んだり感情変化が分かりやすくて一気に引き込まれる。めちゃくちゃ可愛いのにめちゃくちゃカッコイイ不思議な女優。元アイドルとは思えない演技力で、これからも彼女の作品をずっと見たいなと感じた。
他のキャラクターも個性豊かで非常に楽しい。
高校生とは思えない顔つきで渋い声のダディボーイ
自転車にライトを付けまくるヤンキー?の小栗
ピッチングでどの選手かが当てれる騎田&増山
ただただハダシのそばに居たいビート版
本当は恋愛ものが大好きなブルーハワイ
全員愛おしく、どこかズレてて面白い。
見事な青春映画。
「子供はわかってあげない」でも感じた青春の無限大の可能性と素晴らしさ。今作もまたそれを感じさせてくれて、四季の中で1番嫌いだったはずの夏が映画の世界では1番好きな時期となった。弾けて爆発しそうなくらいテンションが上がる怒涛の96分間。
シンプルそうで全くシンプルじゃないこの映画。
ドキュメンタリーのようなリアリティもありつつ、かなりぶっ飛んだSF要素もあって、映画の愛と人への愛も描かれて、時代劇のカッコよさも盛り込まれている。何だこの映画は〜と半ば呆れの状態で映画を見ていたら、一気に虜に。
ラストは驚きの展開で爽快。
何が何だか訳の分からないまま、自然と涙が出てきてものすごい鳥肌に襲われる。恋愛×青春×映画愛×時代劇×SFの全要素をひとつにまとめ、予想もつかない最後を迎え最高の余韻をもたらす。満足度が半端ない。こんな、まさかを求めて映画を見ているんだ。主人公の映画愛と自分自身の映画愛が確認できる、これ以上ないラストだった。主題歌も超良いし!!!
見終わった直後よりも、しばらく時間が経った今の方が最高。面白さが時間が経つ程気づき始めて、興奮がとまらない。DVD出たら買って、家で何度も何度も見たいそんな映画。映画が好きじゃダメですか??映画を愛しちゃダメですか?? 時代劇、見てみよっかな。
本当に最高でした。
カッコイイ主人公と魅力的な登場人物。無駄のない脚本にぶっ飛んだストーリー。非の打ち所がない締め方と浸れるエンドロール。★5.0の満足度!!!
ありがとう。本当にありがとう。こんな素晴らしい映画を作ってくれてたスタッフ全員に感謝!!!!
最高の組み合わせ
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