わたしは元気

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解説

デビュー作「そして泥舟はゆく」から一貫して独自の創作活動を続ける、渡辺紘文と渡辺雄司の兄弟が中心となった映像制作集団「大田原愚豚舎」の長編第7作。大田原愚豚舎の拠点となっている栃木県大田原市を舞台に、小学3年生のりこちゃんが送るなにげない一日を、ありのままに描いた。大田原に暮らす小学生たちが出演し、主人公りこちゃんを撮影当時小学3年生の久次璃子ちゃんが演じた。監督の渡辺紘文が原作、脚本、製作総指揮、編集のほか、今作では自ら撮影も担当。ヨーロッパ最大のアジア映画祭である第22回ウーディネ・ファーイースト映画祭でワールドプレミア上映。大田原愚豚舎の作品では初の海外ワールドプレミア上映となり、同地でも注目を集めた。

2020年製作/60分/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS

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(C)大田原愚豚舎

映画レビュー

5.0ユーモアと抒情

wootanさん
2021年4月20日
PCから投稿

大田原愚豚舎の最新作は渡辺兄弟の新境地ともいえる快作。

小学3年生の女の子りこちゃんのある一日を独自のスタイルで鮮やかに描き出す。

他の作品に見られる強烈な毒や皮肉は控えめだったが、60分という上映時間の中に静かなユーモアと抒情を凝縮したような素晴らしい作品だった。

最近は俳優としても『アンダードッグ』『喜劇 愛妻物語』『街の上で』など話題作で頻繁に見かけるようになった渡辺監督が演じる神宮寺亀吉は出て来るだけでも期待してしまうし笑ってしまう。

渡辺兄弟が次にどんな作品を作り出すのか楽しみ。

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wootan

3.0本当にただ淡々と進んで行き、行ったり来たりリピートする内容で独特だ...

おれさん
2021年4月20日
iPhoneアプリから投稿

本当にただ淡々と進んで行き、行ったり来たりリピートする内容で独特だが、主演の素人の女の子も印象的でなんだか記憶に残る作品だった。

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おれ

5.0子供の日常

maruさん
2020年9月21日
PCから投稿

とても良かったです。
小学生の女の子りこちゃんの小さな一日を描く至高の60分。
何気ない子供たちの小さな日常を輝かせる魔法のような映画でした。
自分が子供だった頃もこんな時間が流れていたように感じました。
途中に出て来る教科書販売のセールスマン・ジングウジカメキチには笑わされました。

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maru
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