ガールズ&パンツァー 最終章 第3話のレビュー・感想・評価
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ガルパンはいい
作品事にクオリティが上がってます。
内容も面白いし、展開もいいです。
若干詰め込みすぎで、もう少し長くしてもいいのかなと。
OVAだから色々制限あるのかもだけど…
後は個人的には継続の秋山フィルムをみたかった笑
もうメチャクチャ(ワラ)
前回2章は埼玉県内某劇場ほかで4回程鑑賞したのですが、今回は九州某集落に移住してしまったので、片道2時間強・100kmの道程を超えてわざわざ鑑賞に出向きました。
いやぁ〜遠かったデス。首都圏在住してた頃はその事で不自由する事は殆どなかったのですが、地方は何につけてもこんな案配です。
それはともかく、1年10ヶ月を経て3話目、個人的にはワリと早めだった、と実は思ってます。
世はまさに新型コロナでもうシッチャカメッチャカで、実は自分の生活も今現在崖っ淵にあります。そんな状況だからテッキリ1年程度は制作が押してるとばかり思ってたので、嬉しい誤算でした。
内容は相変わらずの面白さをキープしていて今回も前回同様大満足でした。戦車の正確な再現とデカい音、画質の高さとなめらかな動き、ガルパンらしい良い仕上がりです。そんな中、予てよりチョットだけ気になる事があり今回はその辺を。
まず、戦車の挙動が今シリーズから(シーンによって)少し速くなった様に思えます。そりゃモッサリとしたスケール速度を再現してたら拍子抜けですから、ディフォルメとしてはチャッチャカなのが正解です。が、個人的にはもうチョットだけ速度を落としても(0.8倍速位?)良い気がします。ディテールをハッキリと目視したい意図もあり、その分公開時間が伸びるのは寧ろ歓迎ですし(勿論様々な制約上尺の拡大は無理なのも承知してますが)。
もう一点は、知波単戦(ジャングル夜戦)シーンが少々暗すぎ? もうチョい明るめにし照明弾で照らされるシーンのコントラストをもっと上げた方がいいかな?と思ったくらい。ソレ以外は期待通りでワザワザ出張った甲斐がありました。
他には、個人的な推しキャラのカルパッチョの登場時間と地元サンダースの試合をもう少し見たかったかな、そのくらいです。そうそう、パンフレットが売り切れで買えなかった事も‥‥
今回も微妙な所で終演となり、毎章観るたびに次回は何年後?と先の長さを憂える訳ですが、サスガにエヴァ程のソレではないでしょうから近い内に発表されるであろう公開スケジュールを待ち遠しく思います。そう言えば予告のエウレカも久しぶりでスッカリ忘れてました‥‥
文句の付けようがありません。
いや、もう、
ガルパンはいいぞ!
これに尽きます。
凄いのが、回を追う毎にどんどん面白くなってくること。
戦闘は勿論、各キャラクターも成長や心情がしっかり描かれてそれでいて盛り過ぎ感が全くない。
たった一時間にこれたげ詰め込んで破綻してないの本当に凄い!
内容については一切言及しない方が良さそうなのでこれぐらいしかいえないのが口惜しいですが。
庵野監督が言ってたけど…
アングルが勝負って言ってたけどまさにこの映画はアングルがかっこよい。森林戦の中に疾走する戦車での砲台至近距離やら雪原遠景のキャタピラー跡の描きこみ、一時間びっしり画面に引き付けられる。毎作楽しみ。
3D部分はすごかった
バトルや背景などの3D部分の映像は、重厚で素晴らしかったけれど、2Dの絵が鈍く感じてしまいました。
公開の間隔があまりに長いので、そろそろ内容についていけなくなってきましたが、ある程度分かってれば楽しめる作品かなと─、短いし。でも、早くけりをつけてくれないと公開のたびに見にいくのも疲れてきたし、インパクトも真新しさも薄れてきているので、正直どうでもよくなってきました、楽しめるけれど・・・
次はいつなの~?
1話といい2話といい今回といい大洗のピンチで次回に続くで終わり。上手く製作するなあこれも客を継続させる戦略なのか?
今回は他校同士の対決もあったし、迫力もいつも通りあったし。★★★★★あげたいんだけど・・・
減点①公開間隔の長さ1話と2話が約18ケ月、2話と今回が約21ケ月、次回は早くて来年末か?色々都合あるんだろうけど長すぎる。減点②約40分の映画で一般もシニアも子供も1500円均一はえげつない。という事で0・25づつ減点です。
さて継続高には勝つだろうから決勝の相手は、リベンジに燃える黒森か練習試合で2度負けてる聖グロか?
ところでぜひ登場して欲しいキャラが一人いるんですがサンダースの敗退により可能性低くなったな「たかし」くん。
本当に戦車か??
っと思えるくらいアクロバティックでギリギリまでどうなるか分からない戦闘描写、西住の相変わらずの柔軟な対応には驚かされます。
他の高校も安定している所、新しい風が起こった所、今まで謎だった所があり決勝はあの高校かな?と予想しながらの3回戦の序盤でまさかの!!
そこで終わり第四段鋭利制作中と少しの予告で終わりエヴァほどでは無いにしてもどれだけ待たされるのか不安です。
各キャラの魅力も深まる中盤作
地形を活かし包囲したはずが撤退を覚えた知波単学園に逃走を許してしまい、西住たちはさらに追い込まれ…。
今までスポットが当てられていなかったチームや人物の成長が中心になっており、本編であると同時にスピンオフ感もあるお得な作品でした。
これはすごい・・・(語彙
ガルパンだけどガルパンじゃない、だけどまごうこと無きガルパン。
濃すぎる48分。フルの映画1本観たような満足感。あっという間。
個人的に過去一の出来。
動く動く。キャラも戦車も細かなところまでとにかくよく動く。
知波単推しになってしまった・・・(笑)
いや、主要校それぞれに素晴らしい戦いぶり。
楽しかった。とにかく楽しかった。これは通うレベルですわ。情報量多すぎる。
あれ・・・眼から汗が・・・
自分の目が輝くのを感じた
* 初 回 *
待ち侘びたぞ!
OPで「あれ? あれ? 音大人しくない? あれ?」と思ってたら、本編開始でヒョオオオオオオオ(大興奮)
秋山殿好き! ヒャアッホオオオオ最高だぜええええ!!!!
安藤さん好き! ちょびちゃん好き! ダー様好き! わぁぁぁぁあい!!ヾ('ω')ノ゛
最近年度末で忙しく、シンエヴァにも突き放されてしまったので疲れ気味だったところ、ガルパン見て「まあそんなんどうでもええわ!('∀')」という気持ちになれた。
今まで「作品から元気をもらえる」という感覚についてあんまり実感がなかったんだけど、「ガルパンのこれはそうなのかも?」と思えた。元気をもらえるというよりも、それ以外のことがどうでも良くなるというか、それどころじゃなくなるというか、IQが液状化するというか……
新年度のあれこれで疲れた時はすぐガルパン摂取しようと思う。
* 2回目 *
忙しくてなかなか見られなかった…(;ω;)
やっぱり音がな…良いなあ…
音は良かった
華道、茶道、と同様に武道の一つとされる戦車道に勤しむ女子高校生の話。
何で、ミニスカートで戦車に乗るの?とか、戦闘中に上のハッチ開けて立ってるの?危ないよ、とか疑問を持ってはいけない作品なんだろうが・・・何度観ても違和感が・・・。
砲弾が鉄板に当たる音や、エンジン音、キャタピラの音などはリアルぽかった。
全6話中の3話目らしく、まだトーナメントは終わらないので、次回作も続けて観ようかな、とは思った。
公開初日の夕方にパンフレットが売り切れとは・・・人気あるんだなぁ、という感想。
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