「ドッキリ的、ドキュメンタリー的、撮影裏」ルクス・エテルナ 永遠の光 RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
ドッキリ的、ドキュメンタリー的、撮影裏
普通の映画かと思って観たら、ドッキリ的に撮影裏を撮ってる映画で、ドキュメンタリー的です。
プロデューサーやスタッフなどが、役者の神経を逆撫でするような怒らせるような言動を繰り返し、
ベアトリス・ダルは激ギレ、
アビー・リー・カーショウも不快感あらわ、
シャルロット・ゲンズブールも怒る場面あり、
すごく不快で、後味わるい、イヤな映画👎️
ただ、撮影時の裏側を知れて、そこは興味深かった。
映画を作るって思ったより大変そう…
冒頭のシャルロットとベアトリスの会話が、ベッドシーンの裏話など聞けて面白かったです。
PS.撮ってる側は役者側に訴えられても文句が言えないのでは?
コメントする