映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレットのレビュー・感想・評価
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特別先行上映にて
あれだけ大きいギャンブルで絶対中立の人ではなく、
敵側のキャラにギャンブルの手伝いやらせるって原作の設定的に大丈夫なのかと思いました。違ったら教えてください。
設定的には面白いと思ったけど、原作のキャラが映画オリジナルキャラにあんな風に負けるのは見たくなかったし、負け方が賭ケグルイらしくなかった。
夢子が一度負けるとこと、会長が一瞬家畜になるシーンは実写とはいえ、そんな2人見たくなかったなぁ。
敵側の勝ち方も脅し、人質などワンパターンに感じた。
ゲーム自体や駆け引きの面白さを期待してました。
敵キャラなら、前作の映画のキャラの方が強キャラで魅力もあるキャラに感じた。
前作が面白かった分、2作目は物足りなく感じた。
オリジナルストーリーとはいえ、少しやりすぎなストーリに感じてしまいました。
相当面白いです!
今回もかなり面白かったです
前作を観てない方でも楽しめると思います
先行上映観てきました
視鬼神のギャンブルはプレイヤーや生徒の命を人質にとる恐ろしいギャンブル
視鬼神の家畜や生徒の死も厭わない
狂気に満ちたギャンブルです
視鬼神のギャンブルはプレイヤーに生徒の命を
犠牲にするか?プレイヤーが負けるか?のかの選択を迫る
夢子のジャージ姿レアでしたそのシーンだけ
引きの画だったのが中々見れないです
前作を観てる方ならより一層楽しめると思います
ただ中盤の爆発音には一瞬驚きました、
その時の視鬼神のセリフ
『花火でもやってんのか』
これからみる方は注意が必要だと思います
終盤のギャンブルは分かっていてもドキドキします
6発中4発に弾が入ってるのに会長が自身に向かって
2回連続で引き金を引く所はスリルがありました
最後まで見逃せないです
開拓地長討嶋役の中川大志の喋り方がアントニオ猪木風でしたし、着てるコートが私からしたらカイジを連想してしまいます
浜辺美波さんファンの方は観て損はないと思います
過剰すぎる演出は相変わらずだが
権威失墜の原因を夢子とする生徒会は停学となっている危険なギャンブラーを復帰させるが…。
劇場版第2作。英勉監督の演出は過剰すぎて相変わらず肌に合わないものの、視鬼神のキャラ設定や物語の展開のさせ方がとても好きで楽しめました。
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