「人形が良かった」ギレルモ・デル・トロのピノッキオ りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
人形が良かった
おもちゃ職人のゼペットじいさんが空襲で息子を亡くし、その時息子が持ってた松ぼっくりを墓地に植え、何年か後に成長した松の木で作った人形のピノッキオに命が宿り、冒険の中で苦難を乗り越え成長していく話をギレルモ監督がストップモーションアニメで描いた作品。
ピノッキオのストーリーはおぼろげながらしか記憶してなかったから、原作と合ってるのかはわからないけど、ストーリーは面白かった。
人形も詳細まで作られていてクオリティが高かった。
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