「限りある生命の尊さ」ギレルモ・デル・トロのピノッキオ 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)
限りある生命の尊さ
限りある生命の尊さ、戦争の影、目を奪われる美しい映像と音楽、恐ろしささえ感じるビジュアル、ほんとうのピノキオでない新しいピノキオ。
ストップモーションアニメはどれだけ観ていても飽きることがないが、あまりにもクオリティが良すぎて途中からCGかと思ってしまうほどだった。CGが行き着くところまで行ってしまってストップモーション風に作ってるのかと。
「ある男」の柄本明風に言うと、このアニメはCGっぽくないCGですね。ということはCGっぽいと言うことですな。
ちょっと何言ってるかわかんないけど、それくらい映像がきれいで動きが滑らかでした。
ゼペット爺さんがピノキオを作るところなんか怖くてドキドキした。演出であれだけ怖くなるんだ。
夕方一回だけの上映もったいないけど、上映してくれるイオンに感謝。
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マサシさんのコメント
2023年6月9日
ストップモーションアニメの作業は物凄く大変な作業なのは間違いないとないと思います。しかし、セル画のアニメと違う所は、割に少ない人数で撮れるのが、ストップモーションアニメだと思います。『ジャンクヘッド』が良い例だと思います。どちらにしても、芸術的なセンスがあれば、CGが多用されていても良いと感じています。共感ありがとうございます。そして、共感させていただきます。
レビューのベクトルが少し違うと思いますが。出来れば、フォローさせて頂けますか?