「人VSコンピュータ」AWAKE Nさんの映画レビュー(感想・評価)
人VSコンピュータ
あけましておめでとうございます。去年映画館で見たのは62本でした。今年はこれを超えていきたいと思います。
さて、新年1本目はイケメン吉沢亮を拝みにいってまいりました。
棋士になる夢破れた吉沢亮が将棋ソフトでプロ以上の強さを目指して頑張る話。勝負の結末は、、ある意味とても日本的で、リアリティのある終わり方で、勝負としては物足りないような、人間心理としては深いような不思議な感覚で終わりましたね。
イケメンがプログラミングしてる姿はとてとカッコいい。。完全文系男子の私も言語は日本語のみなので憧れます。。
AIももちろんすごいが、なんかあの将棋打ってるDENSOの機械もメカニックでカッコよかったです。
そのうちあらゆるものがAIのほうが効率的、正しい、早い、そんな時代が来るんでしょうね。そんなときにも価値のある人間でありたいなぁと思います。
PS:なんで映画のおともはポップコーンなんでしょうね?量があってちまちま食べるのに最適だから?あんなポリポリ言うもの正直言って邪魔。。。と思ってしまった今日の隣席。。
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