甲子園 フィールド・オブ・ドリームス

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甲子園 フィールド・オブ・ドリームス
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解説

2018年、記念すべき100回大会を迎えた夏の甲子園を追ったドキュメンタリー。アメリカのシネリック・クリエイティブと日本のNHK、NHKエンタープライズが共同制作した日米合作で、ニューヨークを拠点に活躍する映像作家の山崎エマが監督を務めた。「高校野球という日本独自の文化を海外に紹介したい」という思いを抱いた山崎監督が、アメリカの撮影クルーとともに100回記念大会へ挑む激戦区の雄・横浜隼人高校と、大谷翔平や菊池雄星を輩出した岩手県・花巻東高校の球児と指導者へ1年間におよぶ長期取材を敢行。後にメジャーリーガーとして活躍することになる選手たちの原点を描き出すほか、山崎監督ならではの視点で、高校野球を日本社会の縮図と位置づけ変わりゆく時代の空気を切り取り、青春のすべてをぶつける高校球児と、指導者たちの葛藤や喜びなどを見つめる。19年6月にアメリカのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」でワールドプレミア上映され、20年6月にアメリカのスポーツ専門チャンネル「ESPN」で放映。20年8月、新型コロナウイルスの影響によって戦後では初となる夏の甲子園が中止となった中、日本で劇場公開される。

2020年製作/94分/G/アメリカ・日本合作
原題:Koshien: Japan's Field of Dreams
配給:シネリック・クリエイティブ

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(C)2019 Cineric Creative/NHK/NHK Enterprises

映画レビュー

4.5高校野球に関心が無い方にお勧めの理由

まささん
2020年9月15日
iPhoneアプリから投稿

皆さん高校野球は好きですか?

僕は、野球少年だったのですが、中学の野球部に入って「坊主頭」にするのがどうしても嫌で、サッカー部に転部した経緯があり、野球が好きではありません🙏

「規律のある集団行動」も苦手だし「気合」「根性」「戦略の無い努力」「がむしゃら」などの精神論は、まったく受け付けないのです。軍隊を想起させる感じも全くダメ😱

でもね、高校生が頑張っている姿は本当に美しいよね。部活に入ると躾が厳しいので礼儀正しい。「くつ」や「ヘルメット」も「ピシッ」と揃っている。自分がするのは嫌だけど、しているのを見るのは好きかも😅

野球はベースボールではなく「野球道」なんだって。野球を通じて「人間性」を高める。そして高校生のプレーに多くの観客が涙を流して感動する。

野球が好きでは無い僕が、この映画を観る事になったきっかけは、監督の山口エマさんのインタビュー動画でした。
好き嫌いがあったとしても、事実として「高校野球」「甲子園」というものが日本にあり、海外からみたら好意的に受け止められる面が多いということ。

その「答え」らしきものを探りたくて鑑賞してきました。

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まさ

3.0悪性のエンターテイメントたる所以は伝わってきた

2020年9月6日
Androidアプリから投稿

僕が聴いているラジオ番組「東京ポッド許可局」で定義された"悪性のエンターテイメント"。残酷なものを見て楽しみたいという感情。たとえば、AKB総選挙は少女たちを順位付けして喜び悲しむ様を大々的に見せるとともに、それが自らの実力ではなく他者からの資本によるものということで、僕にとってはその非情さが面白いと思う一方、あんなの人身売買でしょ?と極端に忌み嫌う人がいるのも事実で、その気持ちもわかる。

話を戻すと、甲子園も悪性のエンターテイメントだと思ってて、そこには愛のない正論が飛び交ってる(正論ということは強調したい)。たとえば、『熱中症にご注意下さい 運動は控えてください』というNHKのテロップの中で屋外球場で戦う球児たち。球数制限の問題もそう。指導者の働き方改革の問題もそう。古き良きしきたりと、それをアップデートしなければという想いもそう。この映画には、甲子園が持つ面白さと宗教のようにその魅力にとりつかれる様が描かれている。

さらに、2018年に密着していることで、この映画の中で描かれている1年生の夏は今年思わぬ形で奪われてしまったのか…と思うと苦しさも感じられる。良い映像作品でした。

横浜隼人高校と花巻東高校の監督に主にスポットライトがあたっていました。横浜隼人がこんなにも早く負けてしまうとは製作陣も思ってなかった誤算だろうなと思いながら…(笑)この監督の教育観が自分とは合わなかったです。「野球というのは球技の中でも人が点になる珍しいスポーツ。だから人と人との関係が大事。」と非常に立派なことを言ったあとに、3塁コーチャー的な役回りをしていたとある球児が大声で指示を出せなかったことに対して指導する。理屈はわかる。ただ、その球児は監督に対して食い気味に「いいえ!」「いいえ!」「はい!」「あざした!」しか言えないんです。これがコミュニケーションを大事にしてる監督が理想とする関係作りなのか?と思わざるを得なかった。キツくあたるなと言っているんじゃなくて、あの球児には『黙って聴く』という選択肢がない。監督の求める返事を誘導尋問かのように見せられているだけ。最終的に「これじゃダメだったかな…」的なことを監督が言うシーンがあったのでまだ救いはあるけど、こういうところが前時代的だなとは思ってしまう。

あと、僕が求めるドキュメンタリー映画の大事なところは"事実9割監督からの問題提起1割"なんだけど、監督がこの映画を通して何を伝えたかったのかが分からないまま終わってしまった感じ。ところどころ挟まれる満員電車のカットやら働き方改革のナレーションやら、もう少し上手く使えなかったものかなと思いました。

僕は悪性だと分かりきってても、当事者じゃないから楽しんじゃえというスタンスなので、高校野球の魅力はちゃんと伝わってくる作品で、楽しむことができました。花巻東の監督の植木にまつわるエピソードや「大谷を僕が育てたとは絶対に言えない」というエピソードには深く納得させられました。映画じゃなくてテレビでも良いかなとは思いましたが、観て良かったです。

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わたろー

3.5栄冠は君に輝く

2020年8月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

2020年映画館鑑賞64作品目

映画館で観たドキュメンタリー映画としては3作品目
政治色がないドキュメンタリー映画は今回が初めて

わりと観客は多かった
年配の人たちが目立った
高校野球に飢えているんだなあ

花巻東と横浜隼人の野球部が中心に話が進まれる

花巻東の監督の恩師は横浜隼人の監督だということをこの作品で知る
恩師の息子を預かるということは大変なプレッシャーだ

開会式をテレビで観る横浜隼人の監督はいい笑顔いい顔つきをしていた

ドキュメンタリーとあってエンドロールは短い
花巻東対横浜隼人の連取試合
雪降るなか室内練習場で打撃練習に励む花巻東ナイン

作品内容そのものは特に悪くない
及第点だ

受信料を払っているわけだし映画館でお金をとるんじゃなくてNHKで全国に放送すればいいのではないか
でも大きなスクリーンで観るのもたまには悪くない

来年は甲子園全国大会が無事に開催されますように切に願っている

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野川新栄

5.0熱い夏

yoccyさん
2020年8月28日
iPhoneアプリから投稿

野球をやるからには一度は夢見る、甲子園。

夢の舞台への近道は、甲子園出場経験のある強い高校で野球に打ち込むこと。
でも、もう一方で、弱いけど、甲子園を目指し、野球を楽しむ高校もある。

息子は後者を選んだ。
部員数の少ない野球部で、思いっきり青春を楽しんでたなぁ……その姿を母として、一生懸命追いかけた。
楽しかったなぁ……大変だったけど、楽しかったなぁ……って日々を思い出させてくれました。

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yoccy
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