劇場公開日 2021年9月4日

  • 予告編を見る

「マルクスの娘として生きるとは」ミス・マルクス カメレオンさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5マルクスの娘として生きるとは

2025年3月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

参政権や労働者の待遇改善にも積極的に取り組みながらも、エドワードとはずるずると離れられないトゥッティ。時代や父の影響を感じる。

エドワードが、ダメ男として強調されて描かれていない分、余計にトゥッティがどれだけ我慢しているのだろうと見ているほうに想像させる。

コメントする
カメレオン