劇場公開日 2020年10月23日

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だったのレビュー・感想・評価

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3.0ロビーロバートソンの語りがメインのドキュメンタリー

Chiharuさん
2020年10月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

有名な曲だけは知っているザ・バンド。
メンバーの名前までは知らなかったので、なかなか頭に入り込んで来ない部分も多々あり。笑
しかし、その時代の音楽シーン、ボブデュランとの関係ラストワルツまでの経緯など、少し前に観たランブルと繋がる話も多くて楽しめた。

ロビーロバートソンの自伝をもとにしているだけあって、彼目線の話が多いのが気になる。
最後の方に一方的言い分に感じるお金の話まで出てきて、楽曲が良いだけにちょっとガッカリだった。

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Chiharu

2.5貴重な映像もあるが、ロビーの伝記本のCF的かな...

2020年10月25日
iPhoneアプリから投稿

当然、分かってた上での鑑賞ではあるが、可成り、偏った一方的な主張になっていることは否めない。

スコセッシと連んで解散をネタにオールスターでお膳立てした『ラストワルツ』で商業的に可成り稼いだと思われるが、なんか皆の為にやったような美談になっていて、「あそこまでやったのに、ダメで解散になってしまった」みたいに言ってるけど、そもそも“解散コンサート”という触れ込みでゲスト集めたんですよね?

自分はさっさとその後の活動お膳立てしてあって、サントラの「カーニー」から始まって、着々と映画界にも足掛かり作って、その後のソロ・アルバムへと着実に歩みを進めて行った。

一方、そもそもがロビーと彼寄りのスコセッシにより仕掛けられた、『解散』自体とそれを利用する事に全面同意では無かった他のメンバーも、ロビー抜きで再結成してその後活動を継続して数枚のアルバムも残しているし、その際に数度の来日公演も果たしているが、(その事実を認めたく無かろうロビーは)この作品中では、一切触れず。
自分以外の「他のメンバーのその後には(哀れなもんだったから)同情している」感を出してるのがなんだかなぁ、と思わざるを得無い。

「死人に口無し」感を感じる。

因みに、リヴォンとリックは、「リング・スター&ヒズ・オールスターバンド」の初期メンバーでも来日して持ち歌もそれぞれ披露し健在ぶりを見せていた。
リヴォンは、リンゴと息子のザックとでトリプル・ドラムもやったと記憶している。

ロビーと他メンバーとの確執については色々と言われているが、『ラストワルツ』前からそれ以降のことをリアルタイムで見てきた分には、以降もライブ活動を続けたかった4人と違い、スタジオ活動へのシフトを決めたロビーとの間の溝は埋まらず、ロビーは自身の以降の活動に有利に『ラストワルツ』を利用したっぽい。

公開当時に、当然『ラストワルツ』はロードショー館で観ているが、正直、まさか日本で劇場公開されるとは思わなかった。
今でこそ著名人が色々とコメントして持ち上げてるが、当時我が国での知名度は殆どゼロに近く、「ザ・バンド!?、何?なんていうかバンド??」のような答えが殆どだったから。

個人的には、『イージーライダー』のお陰で彼らのことを知り、当時直ちに買ったサントラに彼らのが入っていなかったことから、収録アルバムの1stの国内版LPを探し回って手に入れて持っている。
”東芝音楽産業“盤の初期盤なので、米国オリジナルに準じてダブル・ジャケット仕様になっている。
その後すぐに(売れないから)廉価版落ちして、簡易ジャケットに挿し変わってしまった。
蛇足ながら、イギリスではEMIが最初っからシングル・ジャケットで発売したのを、ビートルズのジョージが呆れて怒ったと言うのは結構知られた話です。
当人はアメリカで買って来たものを「こういうのこそ音楽だぜ」とばかりに関係者に配って回ったほどオシてたからこそという訳で。

しかし、今回の鑑賞時にはエンディングで涙ポロポロ溢れちゃいました。
複雑な心境で.....
単純に他メンバーの生年〜没年が画面上に出るが、なんか余りにアッケなさすぎる。

触れていないが、リチャードは自殺です。
リックも麻薬で逮捕報道などがその後もあったりしたのちにけっこう早すぎの若死。
リヴォンは可成りひどい状態にまでなったが、近年日本のBSの音楽ドキュメンタリーでも映像で紹介されたように、ギリギリのところで再起を果たし、最後は精力的に活動を試みつつあった中で燃え尽きた感で、決して今回の映画の中で語られた「病院での(哀れな)病死」とだけの表現で済むよような話じゃ無い。

知らない世代や、彼らの事をそこまでは見続けておらず知らない方達が、この映画の(ロビーの側の美談の)内容だけを鵜呑みにすることが無いよう、長々と思いつくまま書かせてもらいました。

参考までに『ラストワルツ』も含めて、特に解散後に出た作品集はほぼ全部、ロビーの手によるオーヴァーダビングやリテイクによる音源差し替えが施されていて、ライブ音源も別物に変わっています。
全てを検証はしていませんが、オリジナル・アルバムのリマスター盤なんかもロビーの監修だったりするものは、可成りアヤシイですので、念のため......

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アンディ・ロビンソン

5.0ロビー、まだガースが生きてるよ!

2020年10月23日
PCから投稿
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Socialjustice

3.0語り手としては最高... でも、しかし?

2020年10月18日
PCから投稿

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Ptti Naaki
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