名も無い日のレビュー・感想・評価
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意味わからん
名古屋市で生まれ育った達也(永瀬正敏)、章人(オダギリジョー)、隆史(金子ノブアキ)、の3兄弟。自由奔放な長男の達也は、ニューヨークで写真家として多忙な日々を送っていた。そんな時、次男章人の訃報を受け、達也が名古屋に帰ってきた。さてどうなるという話。
編集がおかしいのか、脚本がおかしいのか、両方なのかわからないが、何が起きているのか理解するのが大変。
東大、ハーバード大と卒業した章人が自らゴミ屋敷のような生活を選択したのは何が理由なのか?目の手術を受けなかったのはなぜ?
章人の遺体は死後半年経っていたらしく、死因も判らず、DNA鑑定をしないと本人確認出来ないほど腐敗が進んで白骨化してたのだろうが、いったい何が起きたのか?
今井美樹が墓で謝るシーンも、なんで?みたいな。
役者は良いのにストーリーが把握出来ない。
監督のマスターベーションの様な作品だった。
本当の想いは彼の中に隠れたまま
永瀬正敏さん、オダギリジョーさん、金子ノブアキさん演じる3兄弟。
こんなに素敵な兄弟が何故あんなに苦しむのか…私には分からなかった。
あっくんの苦しみはなんだったんだろう?
東大からハーバードへ行くような人だから普通の人たちには理解できないような考えがあったんだろうな。
或いは孤独だったのかもしれないな。優秀過ぎて周りから一目置かれるというのは距離があるってことだから。
一番好きな長男がアメリカへ行ってしまって寂しかったのかな。
長男の夢を応援するために両親を看取って実家に戻って、そして壊れてしまった。
寂しかったらそう言えばいい。
自分も好きなことすればいいのに。
予告もあらすじも見なかったから
序盤置いていかれそうになった。
現在と過去を行ったり来たりするから三兄弟の事情を把握するのが難しい。
アホでごめんなさい。
本当の想いは彼の中に隠れたまま。
理解することは難しいけれど、家族にも友達にも繋がっていたいね、の映画。
あ、すごく久しぶりに今井美樹さんを見た!
「これは実話です」は説得力にならない
ワンデーパスで観賞
特に事前には知りませんでしたが
えらく豪華なキャストだなというくらいの印象
感想としては
これは映画未満だと思います
そもそも24コマ撮影じゃない?のもあるし
演出から構成までディティールの甘さや不明点が多すぎて
作り手が伝えようとしていることが独善的にしか
見えませんでした
名古屋は熱田生まれた小野家3兄弟
長男達也はニューヨークでカメラマン
次男彰人は東大出ハーバード院卒の
「取って付けたような経歴の」秀才
三男隆史は東京?で夫婦くらし
達也と隆史はある出来事を理由に
熱田に帰郷しますがそれは両親が
病死した後独りで暮らしていたはずの
彰人の孤独死の本人確認でした
この理由部分は序盤で明かされず徐々に
観客にはわかっていくのですその前に
登場人物達は前提で言動するので
置いてけぼりです
彰人宅の近所の家族(これすら説明がない)に
隆史の夫婦が上がり込んで迷惑をかけた
とか家族の奥さんに言うと
私らに気を遣うな!とか急に絶叫し出します
そしてそこへ達也が来ると
大声泣いて泣きつきます
ここで観客はドン引く事になります
この人一体誰?
三幕の一幕もまるで出来ていません
なんなら誰が誰だかわからない映画です
ダメ映画によくある
「登場人物は事情や経緯を知って行動しているが
観る客には全く説明パートがない」パターン
どうせこんなとこかなとか予想はしますが
身銭切って観てる映画なんだからそう
予想通りなのも嫌です
まあいいや
で警察によると次男の孤独死は半年前だった模様で
達也は以前に片目を失明しセルフネグレクト状態の
次男を知っていたようです
ち ょ っ と ま て
謎な事は何もないじゃん
その時点で手立てが出来たんじゃないでしょうか
この兄弟は少なくとも半年以上放置していた
わけだしそれが原因じゃないでしょうか
確かに家族は色々しようとしたが本人が
いう事を聞かずにどうしようも出来なかった
という事なのかもしれませんがそういう描写は
家の片づけをして用具を新しくしたのを
元に戻されたというくらいしかありません
しかもやったのは失明しかかった目の痛み止め
のロキソニン(もう薬局で売ってる奴)
を置いていっただけ
あほですか
高血圧で死にそうな人に
健康茶しか飲ませてないようなものです
原因は家族じゃないか
としか客は受け取れません
あと次男が東大でのハーバードとかあの設定いりますか?
むしろ長男三男が高学歴などで家から出て多忙
次男は落ちこぼれながら心が優しいので両親の介護を
自宅で独りでやっていたが心が壊れておかしくなってしまった
事に気が付けなかった
とかってふつうはすると思います
その監督の体験通りなのかはわかりませんが
広く人に伝えるための映画にするならやはり加工が必要です
そういう部分がこの映画はまるでないため
独善的な登場人物たちと言う印象がぬぐえません
あととにかく登場人物の無意味さ
明美(今井美樹)や伊藤久子(木内みどり)
のエピソードも大して本編に関わってきません
達也が偶然会った久子に同級生だった息子(亡くなっていた)
に会いに来てと言われ
その後意味ありげに同窓会・・
そもそも家族の本人確認で帰国した足で同窓会?
で再開した明美はその久子の息子の恋人かなんかで
墓の掃除とか来てたのを達也は結び付けますが
そこでもワーッと泣き出してそこで終わり
それでどうしたいのかわからない
そしてそのたび熱田まつりのシーンが
挿入されるのですがそのイメージ連想も
まるで伝わってきません
最後もくっつくと思ってた明美は出てこず
最初にクルマで送ってきた女性がヒロイン顔して
絡んで終わっていきますが結局この人は
誰なのかわかりません
名古屋弁表現も
そもそも熱田らへんの都会の人ってそんなに
名古屋弁丸出しでもないのでむしろ違和感大きかった
(高齢な人は普通に名古屋弁ですが)
こうした様々な部分からこれ本当に体験談ベース
なのかと首をかしげてしまうところばかりの映画
別に監督のそのご兄弟を亡くした事を揶揄するつもりは
もちろんありませんが
映画にする以上必要な事がされていませんでした
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