リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン!の逆襲のレビュー・感想・評価
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CounterDeConsumer!!!!????
イオンモールがでっかい。(笑)(笑)
女優さんが可愛い(笑)(笑)
あとはうーーーーん。(笑)(笑)
うんちくはすこし新しいというか。まあなんか。(笑)(笑)
あとは、スターウォーズをオマージュしているわりには。
アクションのVFXやCGが
頑張ってなさすぎる。
せめてライトセーバーとか。
もっと映像を頑張って欲しかったけれど。
あの雑さがいいのかどうなのか。
個人的には、あの雑さ半分、そしてアニメ四分のⅠ、VFX
を残りのようにして、ギャップで楽しまして欲しかったような。(笑)(笑)
まあ、まあ、まあ。
うーーーん。
つぎはどっかのショップも巻き込んで。(笑)
tikutikuとか巻き込んで。
エスニック感をだしたりして、世界観をグローバルにしてみたり。(笑)(笑)
スポーツショップを巻き込んで、スポーティーにしてみたり。(笑)
アウトドアショップを巻き込んで。遊びまくって欲しいような。(笑)(笑)
もっと女優さんとかもっとたくさん出てほしかったような気もするし。(笑)(笑)
まあ、続編に期待ですな。エピソードワンと ツー やいろいろとあったら見るかも。(笑)(笑)
Tiny SubCulture Wars!!!!!????
うーーーーん。
俳優さんがいい感じで。(笑)(笑)
舞台のコストが安い。(笑)(笑)
なんか懐かしいというか。
まあ、なんかマイナーなのはいいような。(笑)
まあ嫌いがあるから好きがあるようなどうなのか??!!(笑)(笑)
好きも嫌いもない方が良いのかどうなのか!!!???(笑)(笑)
最初は退屈でしたが。(笑)
まあ、なんかサブカル映画??というか。(笑)
ビレッジバンガードに行きにくくなりました。(笑)(笑)
最近のイオンはどこもビレッジバンガードがデフォルト設定みたいで。
イオンの中にはほぼあるような印象で。
サブカル商法といいますか。
アンダーグラウンド商法と言いますか。(笑)(笑)
まあいいようなどうなのか。
ただ、さんざん宣伝をみたのに。
さんざん宣伝をみさせられたのに。(笑)
宣伝を見たのに、お金を払っているような。(笑)(笑)
気持ちになってしまいまして。(笑)(笑)
まあ、最近の学生さんは給付金でお金持ちなのでしょうか???(笑)(笑)
好きなことに凝るのはお金があってこそなのか。(笑)どうなのか。(笑)(笑)
まあ、なんともかんとも。
海外では無理ですな。(笑)(笑)
もっと雑貨愛とヴィレヴァン魂を見せつけて欲しかった作品です。
いろんな雑貨があって、目にも楽しい「ヴィレッジヴァンガード」。通称ヴィレヴァンの映画と言う事でいろんな雑貨や雑学で楽しめそうと思いながらもあらすじを読むと一抹の不安を覚える感じで、ハードルを下げて観賞しましたw
ちなみにドラマがあったらしいのですが、未観賞。
で、感想はと言うと、下の上か中の下ぐらいのまあまあw
ストーリーは馬鹿馬鹿しい事この上ない感じでくだらないと言えばそうなんですが、雑貨愛がたっぷりでいろんな雑貨のウンチクは楽しい♪
また、実際のお店での撮影なので、いろんな雑貨が目にも鮮やか♪
それがサブカル禁止の世界になると無印良品みたいになってるのが笑えます。
萩原聖人さんと安達祐実さんをキャストに起用したのは、無駄に豪華でビックリw
安達祐実さん、若くて可愛い。歳を全然感じさせませんなぁw
オープニングのスターウォーズのもろパクリなのは遊び心があって楽しい♪
こういう遊び心はヴィレヴァンっぽいし、サブカル魂な感じ。
主人公の杉下がサブカルに目覚めたきっかけがつげ義春さんの「ねじ式」と言うのは定番で良いにしても、それを燃やして、あだち充さんの「タッチ」の単行本は燃やせないと言うのは爆笑。
サブカルを掲げるなら"そこは逆だろ!"と言いたくなるw
サブカルと言いつつ、メジャーに取り込まれている。
商品を陳列するにもそれぞれの担当が好きなのを担当して、ポップも作成すると言うのも、担当の雑貨愛とヴィレヴァン愛で良いよね♪
おっぱいボールの商品発注で仕入れ数を間違ってと言うのもドンマイドンマイ。
バーゲン前の商品の準備で徹夜続き。イオンの廊下で寝るのだってご愛敬。
楽しくて、くだらなくて、儲からないけど、好きだからやっていると言うのは、ヴィレヴァンの本部が聞いたら、イラッとしそうだけど、ヴィレヴァンの根底に流れる思いは多分そんな所かとは推測出来る。
ストーリーはホントくだらなくて、サブカルが禁止世界でヴィレヴァンが最後の砦みたいなヴィレヴァンの宣伝みたいな作品。
サブタイトルでもお店の名前が付いてるので、仕方無しなんですが、もう少し設定をきちんと精査したら良いのにと思う所多数。
サブカル禁止の世界で人々を平等で幸せにするには、サブカルは禁止とする世界なのに、サブカルの糸口になりそうなのはスルーなのはどうなの?
サブカルの対義語のメインカルチャーは説明的に一概には言えない部分が多いので割愛しますが、サブカルは「主流文化に反する少数派」や文化・価値観から逸脱した個性を指すとすると、最上もがさん演じる店員の今中の髪の色にスルーはどうなん? そこは黒に染め直さなアカンやろw
店長の川上が着ているTシャツもレッチリもアウト。
また、一般大衆に向けた小売業のイオンの中が舞台になってるけど、小売業はそれぞれの消費価値と個性を尊重している思うだけに、サブカル禁止の行動が様々な個性を集約するショピングセンターの中で繰り広げれるのは如何なものか?
細々とした事を言い出したらキリがないにしても、ウンチクも含めたそんな細々とした事がサブカルの醍醐味なのに、世界観の細々が緩い。
世界観の緩さもさることながら、設定も甘い。
会話のテンポは良いのに、ストーリーのテンポになると途端に緩い。
全体的にどうにもユルユル。
SFにしても、青春ドラマにしても、中途半端。
これなら、もっと雑貨のウンチクについて、振り切った方が良かったのではと思います。
ただ、この作品を他と迎合しない、個性を確立したサブカル位置での作品とするなら、まさしくそれ!
…なんですが、作品の面白さにはもう少し煮詰めて欲しかったなぁ。
ヴィレヴァンは好きで良く行くんですが、作品は店舗程の良さを見つけられなかったかな。
個人的にはちょっと残念です。
ここだよ!ここ!
初めてロケ地で鑑賞するという経験をしました。
こんなによく行ってるのに
撮影してるの全然知らなかった!
エキストラで参加したかったわw
映画を観たと言うより
身内な感じで(幼稚園児のママみたいな気持ちで)
観たのであまあまです。
知ってるあそこでここで繰り広げられてる!
そして豪華なキャスト陣!
鑑賞後、あちこち巡って
駐車場をスキップしてから帰りましたwww
サブカルクソ映画
なんというか
飯のついでに観賞
予告は観たことありましたが地雷臭しかしなかった
ので全く期待しませんでしたが…
遊べる本屋
アレ本屋だったのか
ヴィレッジヴァンガードは近所に20年以上前から
なぜか独立店があり暇つぶしにたまに行ってました
今じゃ全国区になっているんだから驚きです
感想としては
サブカルサブカルうっさい
夜中のイオンモールで撮っただけ
金かかって無さすぎでドラマにしか見えない
とかいちいち考えたくもなくなるチープな映画でした
そもそもネット全盛期がやって来てから
もうサブカルチャーなんて「無い」と思います
各自ネットでコミュニティを形成し
電通の流行戦略はサッパリ当たらず
先日も鬼滅の刃のアニメが爆発的な興収を叩きだし
様々な企業コラボを生み
芸能人はYouTuberに転身し
メインカルチャーは随分弱体化して
かつてのサブカルチャー立場が逆転してると思います
っていうか全国のイオンモールにヴィレヴァンが展開してる
時点でもうサブカルではないでしょう
だからこの映画で語っているサブカルが単に
コレしらんやろってドヤ顔したいだけの
カルチャーでしか無いように見えて痛々しく感じました
「オタクに恋は難しい」のような
非ヲタクのステレオタイプのイメージで
作っちゃってる感じ
サブカルサブカルギャーギャー言う割に
ググったような蘊蓄以外はよくわからん啖呵の切り合い
そもそも宮沢賢治ってサブカルなのか?
あと作中で実在の著作物を燃やすシーンがあるのですが
実在の著作物をいくら演出とはいえ燃やす(シーンを写す)のは
どうかと思いました
そういうのを啓蒙する作品でやってることが逆なのは
深く考えて作ってないんだろうなと思いました
冒涜しているのはどっちだと
期待していなかったとはいえ
感想も特にないムダな体験でした
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