「いちばんマシなところが一個もない」蒲田前奏曲 ビビさんの映画レビュー(感想・評価)
いちばんマシなところが一個もない
終始若い女の子たちが、上っ面な悩みや社会に対する問題を言ってるように見せかけて、なにもそこには問題がない。学生が作ったかのような映画でクオリティが酷かった。
まあ単純に、普段からそんなに悩んでないのに、映画作ろうとしてそんなこと真面目に考えてもいないくせに、と言うかちゃんと学んでないくせに作った感が否めない。どこかインタビューとか聞いてて、他人事や外面に感じた。
とくに3作目の#metooはもうちょっとまともに勉強してから取り組むべき課題だったのでは
脚本も去ることながら、役者の演技も嘘くさくて、観てて恥ずかしかったし、辛かった。
そういう意味ではよくわかんないけど、最後のがいちばん恥ずかしくなかった。けど意味不明
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