「なかなか手が込んでいた」残酷で異常 ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなか手が込んでいた
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タイトルに惑わされそうだが、生前罪を犯してしまった人々がグループセッションによって罪を認めていくというちょっと変わった設定。しかもブラウン管テレビからは怖そうな審判員みたいな人達。
自分の罪が認められず、逃げ出そうと試みる主人公。
なぜかグループで知り合った女の人と逃げる。なぜだ?
タイムマシンのようだし、巻き戻るし、でよくわからないところもある。
あちらの世界でも人は成長出来るという不思議な作品。
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