「 ストーリーはぶっ飛んでたけど、空気感がサイコー。海で出てきた天使...」アジアの天使 えみりさんの映画レビュー(感想・評価)
ストーリーはぶっ飛んでたけど、空気感がサイコー。海で出てきた天使...
ストーリーはぶっ飛んでたけど、空気感がサイコー。海で出てきた天使もサイコー。
池松の中でサイコーの作品ではないか。オダギリはいつものごとくだけど、いつも以上にいい加減でいい兄を演じてる。
言葉がわからない中でのコミュニケーションなのに、互いが向き合っていて、コミュニケーションってこういうものじゃなかったかって思わせる。
子どもの眼差しがいい。
ラストの食べるシーンがいい。
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