「ツボった」ファナティック ハリウッドの狂愛者 あゆさんの映画レビュー(感想・評価)
ツボった
ハリウッドスターのハンター・ダンバーの大ファンであるムースが、サイン会でちょっとしたアクシデントによりサインが貰えず、どうにかハンターに近づきたいと思い家を突き止め不法侵入し悲劇が起こる。ジョントラボルタの精神不安定な演技が素晴らしく、純粋にファンだったのにと同情してしまった。ムースが完全にストーカーなのに人からストーカーと言われるとキレるところが可笑しくて仕方なかった。最後はサスペンス通り越してホラーだった。
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