「僕はストーカーじゃない!」ファナティック ハリウッドの狂愛者 カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
僕はストーカーじゃない!
クリックして本文を読む
当時、映画館で観ました。
ジョン・トラボルタは映画オタクのムースをなかなかうまく演じていたと思いますね。
オタク特有の挙動というか、喋り方をちゃんと表現出来ていたのではないかと。
中盤でハンター家の使用人❓、女性の方が事故で亡くなりましたよね。
あれは不憫でした。
ハンターはスターではあるものの、あまりファンを大事にしない感じでしたね。
ムースの唯一の友人ともいえる女性がいたことが、せめてもの救いです。
ムースはラストで手をふっとばされてましたね。
ハンターは罪に問われるのでしょうか…。
重めのエンディングでしたね。
コメントする