「うーーーーん、これでイイの?トラボルタさん。」ファナティック ハリウッドの狂愛者 バリカタさんの映画レビュー(感想・評価)
うーーーーん、これでイイの?トラボルタさん。
想像通りのお話しでした。
だからこそ・・・残念で仕方ありません。
トラボルタはじめ登場人物は十分演じられてましたが
あまりに話の内容が既視感タンマリで、なぜ、今これを作らなければ
ならなかったのか?がわかんないんですよね。
トラボルタ出演映画を全て見ているわけではありませんが
多分、これまで演じたことが無いキャラクターだと思います。
(間違っていたらすみません)
そんなキャラを十分演じられているのは素晴らしいですが、
そこまでなんだよなぁ。
作品全体に「アイデア」を感じない。
そんな残酷描写いるーーー?なんのための描写???
ともかく脚本が浅すぎるのでは?など思ってしまいました。
だから、インパクト強い演出になっちまったのかなぁ?・・・。
とにかく期待していたので残念な気持ちでいっぱいでした。
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