「終盤の失速は視聴者への反逆行為」スパイの妻 劇場版 猪古都さんの映画レビュー(感想・評価)
終盤の失速は視聴者への反逆行為
余計なシーンがなく、緊迫感を一定量維持した目の離せない作品。
・・・と途中まで軽く星4以上だった。
後半は作品作りに疲れたのか内容もセットもテンションもお粗末に。
ノンフィクションなのか知らないが、フィクションにしてでも作品を作り込むべきだった。
良い点
妻の演技。
思惑の交錯。
悪い点
若干ぐろい。
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余計なシーンがなく、緊迫感を一定量維持した目の離せない作品。
・・・と途中まで軽く星4以上だった。
後半は作品作りに疲れたのか内容もセットもテンションもお粗末に。
ノンフィクションなのか知らないが、フィクションにしてでも作品を作り込むべきだった。
良い点
妻の演技。
思惑の交錯。
悪い点
若干ぐろい。