「超解像度とは?」スパイの妻 劇場版 となかいさんの映画レビュー(感想・評価)
超解像度とは?
この映画のレビューでプロの方が映画の宣伝をコピペしたかのような文章を書いてて呆れました。
この映画を見て超解像度の美しい映像だったと思う人がどれだけいるだろうか?
8Kと名ばかりのクソ解像度で色味も眠たくなるようなドラマルック。窓外の光が強すぎて人物に目がいかないカットが多数あり、グレーディングを本当にしたのかなって疑問に思う程。
劇場用に色味を調整したと書いてるのならもうちょっとマシなルックになるはずです。
話の内容は別として、1800円払う価値のある映像技術があったとは到底思えない作品でした。
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