「ドキドキした」名も無き世界のエンドロール お~いさんの映画レビュー(感想・評価)
ドキドキした
ラスト数分はもうドキドキしっぱなしでした。
切なさ部分ですけど、辛かったですね。
わかりやすい伏線だったので落ちが読めましたが、上手くそこに着地させた感じです。
最初、議員の娘が、養女に出たヨッチかな?って思ったら違った。
心中の部屋を二つ取ってたのは、引き留めにくるだろうと言う予測と、場所を示すことで、共有の安心感、なんでしょうね。分かってるから共犯出来るという。
ただ、エンドロールのあとの『キダが更生するこの続きはストリーミングチャンネルで』って言うのはブチ切れそうなったが
コメントする